2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと叔母さん

26
あやめは、自分の剃毛した小春の股間を改めて見下ろした。
「そうそう、これがあたし知ってる小春ちゃんのおま◯こよ。でもね、これか
らよ、楽しいのは。まずはその両手と両足を縛って……」
あやめは小春の手足を、ベッドの脚から伸びる縄に縛り付けた。すると小柄な
小春は、X字形に貼り付け状態になった。

「うふふっ。見て小春ちゃん。あなたのおま◯こがツルツルよぉ~」
言われた小春は首だけを起こし、自分の股間へと目を向けた。
「あっ、ホントだ。恥ずかしぃ~」
「そうねぇ。でもね、これがあたしの知ってる小春ちゃんのおま◯こなの。ま
だ毛なんて生えてない、あどけないツルツルのおま◯こ。いざなく無くなって
みると、想像以上に恥ずかしいでしょう」
そう言いながら、目の前の剃り跡をそっと指先で撫でた。
「あぁん、あぁぁ~、叔母さん」
「あらあらどうしたの? そんな声出して。今のが感じちゃった?」
「だってぇ」
「そっか。小春ちゃんのココ、ほとんど触られたこと無いもんね」
「うん、無い」
「それって、刺激に弱いってことよねぇ。あのお母さんの娘じゃ、絶対敏感な
はずだし……。しかもある程度は開発されてる……」
「えっ? なに? なに考えてるの?」
「小春ちゃんをどうやって責めようかなぁ~? って考えてるの。小春ちゃん
が感じる一番効果的な方法を……」
「そんなっ」
「そうだ、刺激に弱いってことはぁ、くすぐられたら?」
「だめっ、くすぐり弱いの」
「やっぱりね。それってガンガンくすぐられるより、そぉ~っと触られる方が
辛いんじゃない?」
「そうそう。そういうのだめ」
「じゃぁ、もしも筆で触られたら? それも触るか触らないかのそっと触れる
感じで」
「だめだめっ、そんなの絶対絶えられない」
「そうよねぇ~。でもぉ、小春ちゃんは手足を縛られて動けない。そしてもし
ここに、筆があったら?」
「えっ?」
あやめはバッグから一本の筆を取り出した。それは習字用の小筆で、まだ未使
用の為にその筆先は白い。
「大人になったと言っても、でもまだまだ硬くて青い蕾。その固い蕾をじっく
りと解してあげる。この柔らかい筆の穂先で……」
あやめは筆をペンを持つように持ち替えると、その穂先を小春のソコへと近づ
けた。
「えぇ~、そんなのだめだよぉ」
「そぉ~と、穂先だけで触れるように触るわねぇ。穂先の毛の一本一本が折れ
ないように。ほぉ~らっ」
筆の毛先が剃ったばかりの毛穴へと触れた。それはまるで数十匹のアリが歩い
ていうような、そんな感覚さえする触れ方だった。
「ひぃっ、いやっ、いやっ、だめぇぇぇ~」
「予想以上のいい反応ねぇ。叔母さん嬉しいわぁ」
「ねぇ、チョット、チョット待って叔母さん。あぁ~だめっ、いやぁ~」
「うふふっ、このままネチネチじっくりと……。辛いわねぇ~」

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土