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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん

25
数日後、椿は予定通り旅行に行った。そしてそんな椿と入れ替わるように、小
春の寝室にいたのはあやめだった。
二人はベッドに並んで横たわっている。

「お母さんから話は聞いたけど、本当にいいの? あたしで……」
"いいの" とは、もちろんバージンのことだ。
「うん。あたし前から叔母さんのこと……。だからいい。後悔しないよ」
「わかったわ。おばさん嬉しいわ……。それからね、お母さんから小春ちゃん
はMだって聞いたけど。もしそうなら、あたしの言うことなんでも聞ける?」
「うん。って言うか。叔母さんの好きにして……」
「そう、それじゃ今から小春ちゃんは叔母さんの奴隷よ。何をされても逆らえ
ないの。いいわね「
「うん」
「返事は "はい" よ」
「うん、あっ、はい」
「叔母さんSだから、小春ちゃんのこと責めたくてウズウズしてたの」

二人は一度起き上がると手早く全裸になった。そして再び横たわった小春の横
に、あやめは添い寝をするように寝そべった。
「大きくなったのねぇ。ちょっと前まで子供だと思ってたのに。いつのまにか
胸も大きくなって、体も女らしくなってきたわ」
あやめの手は、ごく自然に小春の胸に触れた。
「そう、ですか……?」
「そうよぉ、ここだってすっかり毛が生えちゃって……」
手は胸からが股間へと移動し、フワリと柔らかな恥毛に触れる。
「あぁん、叔母さぁん」
「うっふふっ。叔母さんの知ってる小春ちゃんのおま◯こはね、まだ毛なんて
生えてなかったの。だからこれ、剃っちゃいましょうね」
「えっ? 嘘……?」
「言ったでしょう。奴隷は何をされても逆らえないって」
「でもぉ」
「大丈夫。叔母さん毛を剃るの上手なんだから……」
あやめは持ってきたバッグと共に、小春の足の間に腰を下ろした。
「さぁ、足を開いて」
「本当に剃るの?」
「そうよ。これとこれで……」
あやめが両手を上げて見せたモノ、それはスプレー式のシェービングクリーム
とT字カミソリだった。
「さぁ、足をしっかり広げて……」
小春の両足をグイッと広げると、あやめは腰を持ち上げて改めてソコに近づい
た。そして恥毛に向けてスプレーを押した。
「それじゃ剃るわよ。」
白い泡に覆われた黒い恥毛に、右手のカミソリが近づく。
「だめよ動いちゃ。動いたら大事なトコロが切れちゃうからね」
「はい……」
あやめは手慣れた手つきで、ジョリジョリと恥毛を剃り落としていった。
右に左に大きく小さく、カミソリが器用に動くたびに、小春の恥毛はその面積
を減らしていった。
「もうチョットよぉ~。動かないでぇ……。はい終わり」
「えっ? もう?」
「元々それほど生えてなかったからね、こんなもんよ」
あやめは改めて自分の剃毛した小春の股間を見下ろした。
「そうそう、これこれ。これがあたし知ってる小春ちゃんのおま◯こよ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土