2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと叔母さん

23
「うふふっ少しづつ絶頂への階段を登っていくのよ。ゆっくりと一歩づつね」
「ひぃぃ~、あぁ~それっ、それをもっと頂戴ぃ。あぁぁ~もっとぉ~」
段階的に強まる刺激。それは椿を確実に絶頂へと近づけていく。しかし遅々と
して進まない刺激に、椿の絶頂への渇望は最高潮へと達していた。
過去何度も味わってきたあの絶頂、あの快感。毛細血管まで痺れるような、全
身の毛穴がが逆立つような、全身に及ぶあの快感と悦楽。

「あぁぁ~逝くっ、ねぇ逝かせてっ、早く逝かせてぇぇ~」
「まだよぉ。このままじっくりじっくり。辛いわねぇ。こんなに逝きたいのに
逝けないなんて。もう逝きたくて体が暴走してるんでしょう」
「そうよ、そうよ。もう逝きたいの。逝きたいだけなの。ねぇ、一回だけでも
いいから逝かせて、ねっ、ねっ、お願いあやめぇ……」
「だめよぉ。ほぉ~らっ、また逝きそうになるわよぉ、ほぉ~ら……」
「ひぃぃ~、それっ、それよぉぉ~、あぁぁ逝きそう、逝きそうぅ~」
「もうおま◯この中がヒクヒクして、これは相当逝きたい証拠ねぇ~」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
椿の四つん這いの背中が、弓なりに仰け反った。
「あらあら、そんなに感じるのぉ。今度からこの媚薬を使いましょうね。お姉
さんがそんなに感じてくれるなら……。ほらっ、ほらほらっ」
「あぁぁ~、いいぃ~いいぃぃ~、あぁぁ~ん、逝くっ、逝くぅぅ~」
「逝きたいわねぇ~。あぁ逝きたい逝きたい。あの快感がもうすぐそこまで来
てるわよ。でもなかなか来ないの」
「あぁぁ~逝かせてぇ~。逝くっ、あぁ逝くっ」
「逝く? 逝くの? こうしたらもっと逝きたくなっちゃう。ほぉ~らっ」
前後の穴に入れた腕、その指先がそれぞれのポイントをネチネチと責める。
「はぁぁ~いやぁぁ~。逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「ねぇ~逝きそうねぇ~。ほぉ~らっほぉ~らっ。この逝きたくて逝きたくて
堪らない時にじっくり焦らされて。あぁー辛い辛い。ほぉ~らっ辛い……」
「あぁ~もだめ、早く逝かせて。もう我慢の限界なの。ねぇ早く、早くぅ~」
「だぁ~めっ。じっくりじっくり。いいのよぉ。もっと大声出しても。誰にも
聞こえないから……。ほぉ~らっ、ここでしょう。ここここ」
「あぁぁ~ひぃぃ~だめっ、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝っちゃうぅぅ~」
「んん~、ここ。ここが一番敏感。ほらっ、逝かないように慎重に慎重に。じ
っくりじっくり。んん~堪らないでしょう」
「あぁぁ~、あぁぁ~、あぁぁ~だめっ、もうだめっ、あぁ逝っくぅぅ~」
「まぁ、凄い締付け。あらあら、またそんなに仰け反って。でも仰け反っても
逝けないのわよ。どんなに仰け反ってもねぇ」
「あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~。もう逝くっ、もう逝くっ、あぁ逝くぅ」
「ふふふっ、ほぉ~らっ逝けない。でもまたこうすると? あぁー逝きそうね
ぇ、あぁー逝っちゃう逝っちゃう。ほぉ~ら逝きそうだ。どう?」
「いやぁぁ~、逝かせてっ、もう、もう逝かせてっ、あぁぁ~逝くぅぅぅ~」
「もう半狂乱ね。でもまだよ。もっともっと狂わせてあげる。ほらほらっ」
「あぁぁ逝くぅ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうぅ~、あぁいやぁぁ~」
「ほぉ~らっ、狂えっ、狂え狂え。ここをじっくり、ほらほらほらぉ~らっ」
「そんなにされたら、もう、もう逝くっ、逝くっ……、あぁ逝逝くっ」
「全身に力が入って、ピクピクして、もう指先まで感じてるでしょう」
「そっ、そうよ。あぁ逝くっ、お願いこのまま逝かせてっ、あぁ逝くっ、逝く
逝くっ、ホントに、ホントに逝くぅぅ~」
「んん~、もう1秒前ねぇ。ここで焦らされると……、凄く辛いのよねぇ~」
「いやっ、いやよ、そんなのいや。お願い逝かせてっ、逝かせてっ」
「ほぉ~らっ、チロチロと弱火で煮込んであげる。吹きこぼれないようにね」
「いやぁ~逝くぅ、あぁ逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅ~。逝っちゃうぅ」
「ほぉ~らっ、このまま。1秒前がずぅ~っと続くの。ほらっ、ほらっ、辛い
わねぇ~お姉さん。こんなに逝きたいのに、1秒前で逝けないなんて。ここか
らは自分では絶対我慢できない領域ね」
あやめの唇が、パックリと魔女のように割れた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土