2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

あたしの先生

22
先生は時間が止まったように硬直し、痙攣し、そしてガックリと弛緩した。
それが先生の絶頂だった。
あたしとママは先生の二穴からそれぞれ腕を抜いた。
「うふふっ、先生まるで気絶してるみたい」
あたしとママはそんな先生を、分娩台からベッドに連れてきた。
「そういえば先生、最初から抵抗なんかしなかったね。言葉では拒否して
も、結局あたしたちの言うこと聞いてくれるもんね」
「さっきも言ったけど、この人はね、縛られて自由を奪われて、それで無理
矢理されるのが好きなの。ねっ、由美子」
「そんな改めて言わないでよ。恥ずかしいじゃない……」
「でもホントにそうだよね、先生。ねぇ、今度はあたしがシテあげる」
「えっ?」
「手伝って、ママ」
「良いわよ。真澄のお手並み拝見ね」

あたしはママと2人で先生をベッドにX字に縛り付けた。ピンと伸ばした手
足を、それぞれベッドの4本の足に縛り付けたのだ。
あたしは先生の頭に枕を当ててあげると、その顔の上を跨いだ。
当然先生は、あたしの股間を真下から見上げることになる。
「どう? 先生。あたしのおま◯こ。よく見える」
「見えるわ」
「綺麗?」
「綺麗よ」
「それだけ?」
「えっ?」
「今、あたしのおま◯こ。どんな状態かって聞いてるの」
「濡れてるわ。いやらしく濡れてる」
「そう。それじゃ……、綺麗にして」
あたしはそう言う先生の顔の上にしゃがみ込んだ。
「あっ、真澄ちゃん」
「ほらっ、舐めて、先生。舌で舐めて綺麗にして」
「できないの? 由美子。返事はどうしたの?」
ママが追い打ちをかけるように言いながら、先生の顔を覗き込む。
「は、はい」
「うふふっ。そうだよ、最初からそういえば良いのに」
あたしはおま◯こを先生の口にくっつけた。
「ほらっ、舐めて先生。」
「舐めなさい。由美子。真純の濡れたおま◯こを舐めるの」
するとあたしは、先生の生温かい舌をそこに感じた。
「あぁぁ~ん、そう、そうだよ先生。あぁ~上手ぅ、ホントに上手」
「そうでしょう? あたしも由美子の舌は大好きよ。この人はね、最高の舐
め犬なの。舐め犬奴隷なのよ」
「あぁぁ~こんなに、こんなに気持ちいいなんてっ、あぁぁいいぃ、あぁぁ
いいぃ気持ちいいよぉ~、先生……」
「あらあらっ、逝っちゃいそうねぇ、真澄」
「だって、凄く気持ちいいんだもん。あぁいぃぃ~、あぁぁ~逝くぅ~」
「由美子、クリちゃんを……」
すると先生はそれこそ追い打ちをかけるように、あたしのクリちゃんを舌先
で小刻みにチロチロと舐めだしたのだ。
「あぁぁ~、それっ、逝くぅ、ママ、あたし、あたし逝っちゃうぅぅ~」
「いいわよ、逝きなさい。由美子はもうあなたの奴隷でもあるのよ」
「うん、先生はもうあたしの奴隷。あたしの先生だもんね」

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土