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あなたの燃える手で

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あたしの先生

18
「うんと感じさせて焦らすの。じわじわと、じっくりじっくりとね……」
「残酷ぅ~」
でもあたしは、なんだかワクワクしていた。だってそんな相手の体を弄ぶよ
うなプレイ、ずっとしてみたかったから。
感じも感じても逝けない。逝きたくて逝きたくて堪らないのに逝かせて貰え
ない。あぁ、想像しただけでも……。
でもそれが今、現実になろうとしている。

「それが由美子には一番効くの」
「そうなんだぁ? でもあたし。そういうの1度やってみたかったんだぁ」
「もう、十和子。この子の前でやめてよぉ……」
「あらっ、だって由美子大好きじゃない。そうされるの」
「へぇ~、そうなんだぁ、先生イヤラシイ」
「それにこの後の及んで、もう手遅れよ」
「そうだよ先生。浣腸までされてさ」
「ホントよねぇ~」

あたしとママは右手首まで、媚薬入りローションを塗った。
「そしたらね、手をこうやって鳥のくちばしみたいにしてぇ」
ママは5本の指を1つに集めるようにして見せた。それを横から見れば、確
かに鳥のくちばしのようだ。
あたしもママの横で、右手を同じようにしてみる。
「こう?」
「そうそう、そしたらそれをそのまま入れるだけよ」
「このまま……? 入るんだ、これが……」
「そうよ。だって由美子は奴隷だもん。あたしがちゃんと調教してあるわ。
それにもう何度入れてるし。安心して入れていいわよ」
「それじゃ……」
あたしは恐る恐るくちばしの先を先生のおま◯こに近づけた。
「拡げてあげる。ほらっ、ココに指先を合わせて」
ママが花弁を拡げると、先生はもうローションなんていらないくらい濡れて
いた。そんな赤い粘膜の真ん中に、あたしはくちばしの先を押し付けた。
「あぁ、ま、真純ちゃん……」
先生が泣きそうな顔であたしを見ている。でもそんな顔が、あたしの嗜虐感
を煽っていく。
「そのまま押し込んで……」
「あぁ、だめっ、だめよ真純ちゃん」
「こう?」
「そう、そう、ほらっ、入るでしょう」
「あぁぁ~いやっ、だめっ、だめよぉ」
「ホントだ。入ってく。嘘みたい……」
「あぁぁ~いやぁぁ~」
「でしょう? これが由美子の、奴隷のおま◯こなのよ。もっと入れてみ
て、この一番広いところが通れば、そう、そう、そのまま押し込んで」
「あぁー、入ってく、入ってく入ってく。温かぁ~い」
「あぁぁ~だめっ、あぁぁ~、あぁぁ~」
「ほぉ~らっ、入ったでしょう?」
「うん」
あたしは右手は、先生のおま◯こにズッポリと飲み込まれてしまった。
「なんだか手が食べられちゃったみたい」
「ホントね。それじゃ今度は、あたしの番ね」
「あたしの番って、十和子、あなたまさか……」
「そうよ、あたしはアナルに入れるの。Wフィストよ、由美子」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土