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あなたの燃える手で

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あたしの先生

17
先生のアナルから、長いの放物線を描いて内容物が吹き出した。
「うわぁ~、先生凄ぉ~い……」
「噴水みたいよ、由美子」
「いやっ、見ないでっ」
「無理よぉ、そんなの」
「あっ、なんか大っきいのが出た」
「ホント、大っきいわね。あらっ、もう1本」
「まだ大っきいのが入ってるのぉ? 先生」
「いやっ、いやぁぁ~」
先生の噴水は急激に収束を見せた。そしてそれはピタリと止んだ。
「飛んだわねぇ」
「先生、こんなにいっぱい。昨夜は何食べたの?」
「ホント、ずいぶん食べたのね。あらあら、今頃オシッコ?」
「あっ、可愛い。チョロチョロ出てる。黄色いオシッコだよ先生」
「いやっ、もうやめてっ……」
「あらぁ、まだよ由美子。あと2~3回浣腸してお尻の中を洗って……」
「洗って、なに? ママ」
「大丈夫、由美子はちゃんとわかってるから。ねぇ、由美子」
「まさか、フィ、ス、ト……?」
「そう、やっぱりわかってたわね。安心したわ」
「ねぇママぁ? フィストって……、手首を入れるやつ?」
「そうよ。由美子ね前にも後ろにも手首が入るのよ」
「やめて、言わないで。この子の前で」
「あらっ、いいじゃない。元教え子の手首を味わったら?」
「うん、入れる入れる。あたし先生にフィストする」
「うふふっ、ヤル気満々みたいよ」
「だめよ。やめて真純ちゃん」
「いいでしょう? ママさん」
「いいわよ。前でも後ろでも、好きな方に入れなさい」
「じゃあ両方……」
「真純ちゃん」
「それじゃ、あっちの分娩台にいきましょう」
ママの部屋の反対側に置かれた、産婦人科で使う椅子のようなものを見た。
「あれって分娩台っていうのかぁ……」
「そうよ。あの椅子に座らせて、両足を拡げて拘束するの」
「なるほど、それならよく見えるし、フィストにピッタリ」
「でしょう?」

あたしとママは先生を分娩台に拘束した。
両手は肘掛部分にあるベルト拘束され、両脚は大きく拡げられ、足首をベル
トで拘束されている。腰も太いベルトを締められ、浮かすことはできない。

「さぁ、楽しみましょう。はい、これを塗って」
ママはあたしにローションの小瓶を渡した。
あたしとママは、それを指先から手首まで満遍なく塗りつけた。
「このローションね、媚薬を混ぜてみたの……」
「そうなんだぁ」
「そう。だから敏感な由美子は、とっても感じちゃうはずよ」
「わぁ、楽しみぃ~」
「いい? 真純ちゃん。逝かさないようにするのよ」
「焦らすんだ……」
「そう、うんと感じさせてうんと焦らすの。じわじわとじっくりとね……」
「残酷ぅ~」
でもあたしは、なんだかワクワクしていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土