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あなたの燃える手で

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あたしの先生

16
体の奥からこみ上げてくる絶頂の快感に、あたしは両手で持ったギロチンを
ギュッと握りした。
すると先生はここぞとばかりに、あたしのクリちゃんに吸い付いた。
「あぁぁ~いいぃ~、あぁ先生ぇ~」
しかも先生は吸い付きながらも、舌で小刻みにクリちゃんを責め立ててくる
のだ。
「あぁそれっ、それいいぃ。あぁだめっ、逝くっ、逝くっ、逝っちゃう」
その責めにブルブルと全身が震え、快感というマグマが一気に溢れ出した。
「あぁぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝くぅ、あぁぁ逝くぅぅ~」
ギロチンにすがるように膝が崩れ、腰が落ち、気がつくとあたしは床に両膝
をついていた。

「どうやら逝ったみたいね、真純」
まだ息の荒いあたしは、黙って頷いた。
「それじゃ、こっちも抜いてあげましょうねぇ」
「えっ、待って、待って十和子。今抜かれたら……」
「今抜かれたら、なんなの?」
「出ちゃう。出ちゃうわ」
「わかってるわよ、そんなこと。だから抜くんじゃない」
「そんな……」
「真純、こっちにいらっしゃい。先生がお漏らしするわよ」
「はぁ~い」
どうにか息も整ったあたしは、立ち上がってママの隣に並んだ。
「さっ、抜くわよ。真純」
「うん、抜いてママ。でも本当に出る?」
「出るわよ。今抜かれたら確実に出る」
「そうなんだ……」
「だってそれが人間の体の仕組みだもの。ねぇ、由美子」
「だめっ、だめよ十和子」
「近くでよく見てるのよ。真純」
「はぁ~い。ここからならバッチリ丸見えでぇ~す」
「ふふふっ、ほぉ~ら、ゆっくり抜いてあげる」
ママがペニバンを、先生のアナルからゆっくりゆっくり引き抜いていく。
「よく見えるよ先生。お尻の穴が外側へ捲れ上がってる」
「いやっ、見ないでっ、見ないで真純ちゃん」
「さっ、あと数センチ抜けば……。溜まりに溜まった内容物が噴き出すわ。
それも凄い勢いでね」
「うん。早く抜いてママ」
先生のお尻はシャワールームの方に向いている。だからどれだけ吹き出して
汚そうとも、シャワーで簡単に流せるのだ。
「あぁだめっ、いやっ、トイレに、トイレに……。やめてっ、やめてぇ~」
「抜くわよ。3・2・1・」
「ゼロ……」
二人の秒読みで、ペニバンが全て引き抜かれた。栓を失った先生のアナル
は、もう自力で閉じているしかない。でもそんなこと、今更できるはずもな
かった。
「あぁぁっ、いやっ、だめっ、出ちゃう、あぁ出るぅぅ」
「いいよ先生、出して」
「見て真純、アナルが盛り上がってきたわ」
「ホントだ。凄ぉ~い。もう噴火直前だね」
「あぁぁ~もうだめっ、出る、出る出る。あぁいやぁぁ~」
先生のアナルから、1メートル以上の放物線を描いて内容物が吹き出した。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土