あたしの先生
15
ママの腰が突き出され、最初の一撃が押し込まれた。
「ひぃぃ～、いやぁぁ～。だめっ、だめよ十和子やめてっ、やめてぇ～」
「だったら先生、早く舐めれば……」
あたしは両手で持った先生の顔に、自分の股間を押し付けた。
こんなことをされても、四つん這いでギロチン拘束されている先生にはどう
しようもない。それどころか、今の先生の顔はちょうどいい高さだ。
でも先生はまだ舐めない。
「ママ、先生舐めてくれないよぉ」
「しょうがない先生ねぇ。それじゃ舐めたくなるようにしなくちゃねぇ」
その言葉が合図のように、ママのペニバンアナル責めが始まった。
「いやっ、いやぁぁ～、あぁ苦しいぃ、いやよっ、いやいやいやぁぁ～」
「あなたが悪いのよ、由美子。ほらっ」
それはペニバンの長さをいっぱいに使ったストロークだった。
押し込まれた腰はすぐに引かれ、引かれた腰はすぐにまた押し出される。
そしてそれが何度も繰り返される。その度にペニバンは浣腸液をかき回
し、直腸を刺激し排泄感を煽りまくる。
そんなママの一突き一突きが、先生の顔に苦悶の表情を刻みつけていく。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ。どう？ 舐めたくなってきた？」
「先生。舐めないとこれがずぅ～っと続くことになるよ」
「あぁいやっ、いやぁぁ～、苦しぃぃ～、苦しいわぁ」
「だったら早く……、ねっ、先生。舐・め・て」
先生は渋々と言った感じで、１度だけあたしのおま◯こを舐めた。
「あっ、舐めた、舐めたねぇ。もっと何回も、何回も何回も舐めて先生」
「あぁ真純ちゃん、赦して」
「だめっ、あたしが赦しても、どうせママが赦してくれないよ」
あたしはそう言ってママを見た。ママはあたしからのパスを受け取った。
「そうよ。真純が逝くまで舐めなさい。それまで続けるわよ。ほらほらっ」
「だって、先生」
「そんな、そんなの無理よぉ」
「じゃぁ、ずっと苦しみなさい。ほらっ、ほらっ、ほらほらほらっ」
「ひぃぃ～、いやぁぁ～、いやっ、もういやっ、いやよぉ～」
ママの腰がリズミカルに、軽々とそして伸びやかにストロークを放つ。
「ほらっ、舐めて、先生」
すると先生の唇から、また舌が伸びた。そして今度はペロペロと、あたしの
おま◯こを舐め始めたのだ。
「そうよ。美味しいでしょう。あたしのおま◯こ」
もう先生は、手を離しても頭を下げなかった。だからあたしはおま◯この花
ビラを拡げた。
「ほらっ、中も、奥も舐めて」
先生はとても従順にソコを舐めてくれた。
「そうよ。やればできるじゃない、先生」
さっきまでの抵抗が嘘のように、先生は顔をあたしのお汁でベトベトにしな
がら舐めている。だからあたしも相当感じてきた。
「あぁ～そうよ、ねぇ、クリちゃんも、クリちゃんも舐めて」
先生の舌があたしのクリちゃんに移った。ゾクッと快感が増し、おま◯こが
ジュワッと濡れる。
あたしはもう、ギロチンを両手で持っていないと立っていられない。
それほど先生の舌は、あたしを感じさせているのだ。
「あぁぁ～、逝くっ、逝っちゃうぅ先生ぇ～」
体の奥からこみ上げてくる快感に、あたしは両手で持ったギロチンをギュッ
と握りしめた。
すると先生はここぞとばかりに、あたしのクリちゃんに吸い付いてきた。
ママの腰が突き出され、最初の一撃が押し込まれた。
「ひぃぃ～、いやぁぁ～。だめっ、だめよ十和子やめてっ、やめてぇ～」
「だったら先生、早く舐めれば……」
あたしは両手で持った先生の顔に、自分の股間を押し付けた。
こんなことをされても、四つん這いでギロチン拘束されている先生にはどう
しようもない。それどころか、今の先生の顔はちょうどいい高さだ。
でも先生はまだ舐めない。
「ママ、先生舐めてくれないよぉ」
「しょうがない先生ねぇ。それじゃ舐めたくなるようにしなくちゃねぇ」
その言葉が合図のように、ママのペニバンアナル責めが始まった。
「いやっ、いやぁぁ～、あぁ苦しいぃ、いやよっ、いやいやいやぁぁ～」
「あなたが悪いのよ、由美子。ほらっ」
それはペニバンの長さをいっぱいに使ったストロークだった。
押し込まれた腰はすぐに引かれ、引かれた腰はすぐにまた押し出される。
そしてそれが何度も繰り返される。その度にペニバンは浣腸液をかき回
し、直腸を刺激し排泄感を煽りまくる。
そんなママの一突き一突きが、先生の顔に苦悶の表情を刻みつけていく。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ。どう？ 舐めたくなってきた？」
「先生。舐めないとこれがずぅ～っと続くことになるよ」
「あぁいやっ、いやぁぁ～、苦しぃぃ～、苦しいわぁ」
「だったら早く……、ねっ、先生。舐・め・て」
先生は渋々と言った感じで、１度だけあたしのおま◯こを舐めた。
「あっ、舐めた、舐めたねぇ。もっと何回も、何回も何回も舐めて先生」
「あぁ真純ちゃん、赦して」
「だめっ、あたしが赦しても、どうせママが赦してくれないよ」
あたしはそう言ってママを見た。ママはあたしからのパスを受け取った。
「そうよ。真純が逝くまで舐めなさい。それまで続けるわよ。ほらほらっ」
「だって、先生」
「そんな、そんなの無理よぉ」
「じゃぁ、ずっと苦しみなさい。ほらっ、ほらっ、ほらほらほらっ」
「ひぃぃ～、いやぁぁ～、いやっ、もういやっ、いやよぉ～」
ママの腰がリズミカルに、軽々とそして伸びやかにストロークを放つ。
「ほらっ、舐めて、先生」
すると先生の唇から、また舌が伸びた。そして今度はペロペロと、あたしの
おま◯こを舐め始めたのだ。
「そうよ。美味しいでしょう。あたしのおま◯こ」
もう先生は、手を離しても頭を下げなかった。だからあたしはおま◯この花
ビラを拡げた。
「ほらっ、中も、奥も舐めて」
先生はとても従順にソコを舐めてくれた。
「そうよ。やればできるじゃない、先生」
さっきまでの抵抗が嘘のように、先生は顔をあたしのお汁でベトベトにしな
がら舐めている。だからあたしも相当感じてきた。
「あぁ～そうよ、ねぇ、クリちゃんも、クリちゃんも舐めて」
先生の舌があたしのクリちゃんに移った。ゾクッと快感が増し、おま◯こが
ジュワッと濡れる。
あたしはもう、ギロチンを両手で持っていないと立っていられない。
それほど先生の舌は、あたしを感じさせているのだ。
「あぁぁ～、逝くっ、逝っちゃうぅ先生ぇ～」
体の奥からこみ上げてくる快感に、あたしは両手で持ったギロチンをギュッ
と握りしめた。
すると先生はここぞとばかりに、あたしのクリちゃんに吸い付いてきた。
