あたしの先生
14
ママはあたしの横で、ペニバンを先生に見せつけるように腰を反らした。
「十和子、それはいやっ。今それで突かれたらどんなに苦しいか……」
「だからいいんじゃない。あなたが真純のおま◯こを舐めるまで、これを使
い続けるわよ」
「そんな……」
「そうねぇ、真純が逝くか、もういいって言うまで」
するとママは先生の後ろの周り、ペニバンの先端を先生のアナルにピタリと
あてがった。あとはそのまま押し込むだけだ。
「あっ、いやっ、いやよ。やめて十和子……」
「じゃあ舐める？ 真純のおま◯こ」
「それは……」
「そう。それじゃ仕方ないわねぇ」
ママは少しだけ腰を突き出し、ペニバンの先をアナルに "ヌプッ" と入れた
「あぁぁ～いやぁぁ～、いやよぉ～」
「浣腸だけでも辛いものねぇ。これしか入れなくても辛いでしょう？」
「お願いだから、そんなモノ入れないで。ねぇ十和子ぉ～」
先生はもう半べそだ。何となく想像もできるが、きっと相当辛いのだと思
う。でもそれだからこそ、あたしは期待に胸が膨らむ。
「全部入れたら、それはそれは辛い地獄の苦しみ。しかもそこからのピスト
ン運動」
「ねぇ十和子、本当にやめてっ」
「だったら早く舐めてあげて、真純のおま◯こ」
「そうそう、早く舐めてよ先生」
ママは先生のアナルに、ペニバンを根元まで差し込もうとしている。
「ほらっ、全部入れるわよ」
「いやっ、だめよっ、だめっ、今はだめぇ」
あたしは泣きそうな先生の顔を両手で挟むと、グイッと上を向かせた。
「あぁ、真純ちゃん」
そして挟んだ顔を、そのまま自分のおま◯こに押し付ける。
それを見たママはニヤリと嗤い、ユルユルとペニバンを全て差し込んだ。
「んぐぅ、んん～」
「ほらっ、先生早く、早く舐めて……」
ママが一旦腰を引き、そして押し出した。
「んあぁぁ～、いやぁぁ～」
「一回だけでもこんなに苦しい。抜く時も挿す時も……。これを何回もじっ
くりと繰り返されたら」
「やめてっ、やめてよ、十和子ぉ」
「ふふふっ、だったら舐めなさい。真純のおま◯こを」
「そうだよ先生。犬見たいにペロペロ舐めて」
「それは、それは……」
「そう、それじゃしょうがないわねぇ。こっちも遠慮なく責めさせて貰いま
しょうか。ねぇ、真純」
「うん、そうしてママ。先生をうんと苦しめてやってよ」
「もちろんよ。地獄の責め苦をたっぷりと与えてやるわ」
ママがまた腰を引いた。おそらくペニバンがギリギリまで引き抜かれている
ハズだ。そしてそこから全てを一気に押し込む。浣腸で排泄感が嵐のように
吹き荒れる直腸に、長いペニバンが出入りするのだ。それは地獄のように辛
いハズだ。
「さぁ、苦しみなさい由美子。ほらっ」
ママの腰が突き出され、最初の一撃が押し込まれた。
ママはあたしの横で、ペニバンを先生に見せつけるように腰を反らした。
「十和子、それはいやっ。今それで突かれたらどんなに苦しいか……」
「だからいいんじゃない。あなたが真純のおま◯こを舐めるまで、これを使
い続けるわよ」
「そんな……」
「そうねぇ、真純が逝くか、もういいって言うまで」
するとママは先生の後ろの周り、ペニバンの先端を先生のアナルにピタリと
あてがった。あとはそのまま押し込むだけだ。
「あっ、いやっ、いやよ。やめて十和子……」
「じゃあ舐める？ 真純のおま◯こ」
「それは……」
「そう。それじゃ仕方ないわねぇ」
ママは少しだけ腰を突き出し、ペニバンの先をアナルに "ヌプッ" と入れた
「あぁぁ～いやぁぁ～、いやよぉ～」
「浣腸だけでも辛いものねぇ。これしか入れなくても辛いでしょう？」
「お願いだから、そんなモノ入れないで。ねぇ十和子ぉ～」
先生はもう半べそだ。何となく想像もできるが、きっと相当辛いのだと思
う。でもそれだからこそ、あたしは期待に胸が膨らむ。
「全部入れたら、それはそれは辛い地獄の苦しみ。しかもそこからのピスト
ン運動」
「ねぇ十和子、本当にやめてっ」
「だったら早く舐めてあげて、真純のおま◯こ」
「そうそう、早く舐めてよ先生」
ママは先生のアナルに、ペニバンを根元まで差し込もうとしている。
「ほらっ、全部入れるわよ」
「いやっ、だめよっ、だめっ、今はだめぇ」
あたしは泣きそうな先生の顔を両手で挟むと、グイッと上を向かせた。
「あぁ、真純ちゃん」
そして挟んだ顔を、そのまま自分のおま◯こに押し付ける。
それを見たママはニヤリと嗤い、ユルユルとペニバンを全て差し込んだ。
「んぐぅ、んん～」
「ほらっ、先生早く、早く舐めて……」
ママが一旦腰を引き、そして押し出した。
「んあぁぁ～、いやぁぁ～」
「一回だけでもこんなに苦しい。抜く時も挿す時も……。これを何回もじっ
くりと繰り返されたら」
「やめてっ、やめてよ、十和子ぉ」
「ふふふっ、だったら舐めなさい。真純のおま◯こを」
「そうだよ先生。犬見たいにペロペロ舐めて」
「それは、それは……」
「そう、それじゃしょうがないわねぇ。こっちも遠慮なく責めさせて貰いま
しょうか。ねぇ、真純」
「うん、そうしてママ。先生をうんと苦しめてやってよ」
「もちろんよ。地獄の責め苦をたっぷりと与えてやるわ」
ママがまた腰を引いた。おそらくペニバンがギリギリまで引き抜かれている
ハズだ。そしてそこから全てを一気に押し込む。浣腸で排泄感が嵐のように
吹き荒れる直腸に、長いペニバンが出入りするのだ。それは地獄のように辛
いハズだ。
「さぁ、苦しみなさい由美子。ほらっ」
ママの腰が突き出され、最初の一撃が押し込まれた。
