2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

あたしの先生

13
「真純。そろそろ見る? 由美子の先生の排泄」
ママの提案に、あたしは嬉々として返事をした。
「それじゃ、そうしましょうか……」
ママがは開いていたクスコを閉じると、それを先生のアナルから抜いた。
するとアナルは嘘のように元に戻った。
「さぁ、後は待つだけよ。まっ、待つって言っても時間の問題だけどね」
「あぁ~いやぁ、十和子、トイレに、トイレに行かせて」
「あらっ、なに言ってるの? ここがトイレじゃない」
「そうですよ。ここなら思いっきり出しても大丈夫ですよ。ねっ、ママ」
「そうね、もともとそれ用に作られているから、排水溝も大きいし」
「飛び散ってもシャワーで流せるし、何の心配もいりませんよ……、先生」
「あぁぁ、あぁぁもう……、もうだめ……。我慢できないわ……」
「うふふっ、もうすぐ見たいよ。真純ちゃん」
「はい。楽しみです。先生がどんなモノどれくらい出すか」
「ですって、由美子。量や色。きっと音や匂いも全部確認されちゃうわね」
「あぁ、いやっ、お願いだから見ないでちょうだい、真純ちゃん」
「そうはいきませんよ、先生。あたし見てますよ。近くから、すぐ近くから
よぉ~っく見てます」
「まぁ、真純ったら、もう由美子のアナルに釘付けじゃないの」
「そりゃそうですよ。だって先生もうすぐお漏らしするんですから……」
「あぁもう、もうだめっ、もう我慢できないわ」
「いいですよ先生。遠慮しないで吹き出してください」
「いやっ、いやよぉ」
「それじゃ待ってます。先生の我慢の限界まで」
ママは先生の前に回るとその場にしゃがみ、ギロチン拘束された顔を真正面
から眺めた。
「そうね、それにこの辛そうな顔もなかなかソソるし……。こっちにいらっ
しゃい真純。一緒にこの顔を眺めましょうよ」
「はぁ~い、ママ」
あたしはママの横に一緒にしゃがんだ。
「あぁいやっ、苦しいぃ」
「ホントだ。先生色っぽぉ~い」
「うふふっ、真純あたしたちも裸になる?」
「はい」
あたしとママは全裸になると、先生の前に並んで立った。ギロチン拘束で四
つん這い状態の先生の頭は、ちょうどあたしたちの股間のあたりだった。
だからあたしは先生の真正面で足を広げて立った。
「ねぇ先生。そこからあたしのおま◯こ、よく見えるでしょう」
「真純ちゃん……」
「ねぇ、見えるの? 見えないの?」
「み、見えるわ」
「舐めたい?」
「なに言ってるの」
「だからぁ、あたしのおま◯こ舐めたいかって聞いてるの」
「そんなワケないでしょう」
「そう、舐めたくないんだぁ。だってママ」
「あらあら、しょうがないわねぇ。それじゃあたしがソノ気にしてあげまし
ょうねえ」
ママの股間には、いつの間にかイチモツが生えていた。それはママが自分で
持ってきたアナル用のペニバンで、多少細いが長さは十分だった。
「久しぶりに、コレの出番見たいねぇ、由美子」
ママはあたしの横で、ソレを先生に見せつけるように腰を反らした。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土