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あなたの燃える手で

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あたしの先生

12
あたしとママは、手にしたマドラーを先生のアナルに差し込んだ。
そして先ずは浣腸液をグルグルとかき回した。
「いやぁ、やめてっ、やめてぇ」
ギロチン拘束されてる先生の顔は見えないけど、その苦しそうな声から十分
想像できる。
「辛そうねぇ、由美子ぉ。でもあなたの辛いところはもっと奥」
ママはマドラーを奥まで差し込むと、なにやらツンツンと突っつき出した。
「ほらっ、この辺でしょう。どう? ほらっ、効くでしょうこれ。ほらっ、
ほらほらっ」
「ひぃぃ~、だめっ、いやっ、いやよぉぉ~あぁ苦しいぃ、苦しいぃ~」
さすがにママは先生のポイントというか、ツボが分かっているらしい。的確
にそこを責めて先生を苦しめていく。無駄の動きがない。
でもあたしはあたし。ママには敵わないけどそれなりに楽しみたい。
それであたしはママとは逆に、マドラーを引き抜きながら先端の玉で腸壁を
擦ってみた。
「あぁっ、い、いやぁ、真純ちゃん。それいやぁぁ~」
「そうなの? それじゃこれも……?」
今度は腸壁を擦りながら、マドラーを奥へと差し込んでいく。
「いやっ、いやよっ、それもいやぁぁ~」
先生の反応がいいから、あたしはマドラーの抜き差しを始めた。もちろん先
端の玉で腸壁を擦りながらだ。
「そうなんだぁ、それじゃ、こうやってこうやって、ほぉ~らぁ~」
「いやぁぁ~、いやいやいやぁぁ~」
「真純ちゃん上手ねぇ。それじゃあたしも見習って……」
するとママもあたしと同じように、マドラーの玉で腸壁を擦り始めた。
「あぁぁっ、そんなっ十和子まで……、あぁいやっ、だめっ、苦しいわ。お
願いやめてっ、もうやめてぇぇ~」
「辛そうねぇ、由美子ぉ。もう出したくて堪らないんじゃない?」
「出したい、出したいわ。お願いもうさせて、お願いだから」
「まだよぉ~、まだまだぁ。ほらっ、擦った後にここをツンツン」
「ひっ、いやっ、いやぁ~、あぁ出るっ、出るぅぅ~」
「出る? ママぁ、先生出るって……」
「出してごらん。出せるものなら。括約筋が広がり切って、使い物にならな
くなってるのよ。出せるわけないでしょう」
「可哀想、先生。もしかしてこれじゃ、ずぅ~っと苦しいね」
「真純、一緒にツンツンしてみる?」
「うん、するぅ」
「それはマドラーの先をあたしのマドラーの隣に……」
あたしはマドラーの先端の玉を、ママのマドラーの玉にカチカチと当てた。
「ここぉ?」
「そぉ。そこよ。そこをツンツンしてみて」
「ツンツン、ツンツン……」
すると先生が苦しそうに身悶えた。
「あぁぁ、いやぁ、それは、それはやめてぇ」
「辛いわねぇ、美和子ぉ。ツンツンが倍になって、苦しみも倍かしらぁ?」
「そういうことなのぉ? それじゃ、倍ツンツンしたらぁ?」
「もう真純。そしたら苦しみが4倍じゃない。ほらっ、こんな感じぃ?」
あたしとママのツンツンが倍になった。
途端に先生が苦しみだす。
「あぁぁ~、いやぁぁ~、いやっ、いやいやいやぁぁ~、あぁ苦しいぃ~」
「真純。そろそろ見る? 由美子の先生の排泄」
「うん。見る見るぅ」
あたしは嬉々として返事をした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土