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あなたの燃える手で

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あたしの先生


ママは先生を拘束したギロチンをバススペースへと転がしていった。
バススペースっていうのは、バスタブとシャワーが付いてる、部屋の中にあ
る仕切りのないバスルーム部分のことだ。
ギロチンは首と両手首を拘束しているギロチン部分と、膝が当たるクッション部分が4つのキャスターに乗っている。だから移動は簡単なのだ。
バススペースに入れてしまえば、万が一漏れ出ることがあっても安心だ。逆
に言えば、本当の限界まで責め切ることができるとも言える。
ギロチンで拘束されている先生の頭は、お尻より少し低い。だから浣腸
液が漏れることは多分ないと思う。それでも一応念のためだ。

バススペースに先生を入れると、ママはアナルクスコの先を先生のアナルに
押し込んでいった。
指と比べるとずっと太いクスコだけど、先生のアナルは不思議にそれを苦も
なく飲み込んでいく。
「わぁ、簡単に入っていくね」
「そうね。由美子のアナルはもう調教済みだから。これくらい平気よ」
「そうなんだぁ……」
ママはクスコが入ると、今度はそれを拡げていった。先生のアナルはまるで
ゴムのようにその直径を伸ばしていく。
「アナルがどんどん拡がっていくけど、大丈夫? 先生……」
「いやっ、見ないで、見ないで真純ちゃん。あぁ十和子、も、もう……」
「まだよ、あなたのお尻の括約筋が伸び切るまで、限界まで拡げるわよ」
「あぁっ、あぁぁ~ん。あっ、あぁっ、あぁぁ~」
「かなり拡がったわね。それじゃ最後のひと拡げよ。ほらっ」
「あぁぁん」
最後のひと拡げが効いたのか、先生が子犬のような声をあげた。
「うふふっ、見てごらん真純。先生のお尻の中がよく見えるわよ」
「いやっ、いやよ、そんなっ。見ないで、見ないで真純ちゃん」
「どれどれぇ……。わぁー、見える見える。先生のお尻の中、さっきの浣腸
液が溜まってるよぉ」
「いやぁぁ~。見ないでぇ」

先生の辛そうな顔はとっても綺麗だ。でも辛いのは、あたしに覗き込まれた
からだけではないらしい。効き始めたのだ。ママの作った先生の一番苦しむ
浣腸液が。先生のお腹の中で猛威を振るい始めたのだ。
「あぁ~、ねぇ、もう、もう……」
「あらあら、どうしたの? そんな顔して……。苦しいの? 由美子」
「下っ腹がグルグルしてるんじゃないですかぁ? 先生。可哀想……」
「そ、そうよ。あぁ苦しいぃ。ねぇ、苦しいのぉ、ねぇ十和子ぉ」
ママは自分で持ってきた大きなバッグから、なにやら細い棒を2本取り出し
た。そしてそれを1本あたしに渡した。
「これは?」
チョット見は水割りなんかをかき回すマドラーみたいだ。銀色に輝くステン
レス製で、太さもマドラーくらい、そして先端に玉も付いている。ただマド
ラーと大きく違うのはその長さだ。多分マドラーの倍はある。
「これで由美子の中をかき回すの」
「えっ、これで……?」
「そうよ。それだけじゃなくて、腸を刺激するのも面白いわよ」
「あぁ、成る程。これでチョンチョンツンツンするんですね」
「いやっ、やめてっ、それはやめてっ」
「そうよ。これでツンツンするとね、由美子とっても苦しむの。だからいっ
ぱいしてあげましょう。2人で……」
「はぁ~い」
あたしとママは、手にしたマドラーを先生の中に差し込んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土