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あなたの燃える手で

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秘密回診


あたしは病室のベッドでパジャマの下を脱がされ、先生に四つん這いにさせられ
ました。
そして先生はそんなあたしの後ろに陣取り、お尻の穴を拡げてはその色や匂いを
観察しているのです。

「それじゃ今度はここに指を入れて、中を触診しますからねぇ」
「えぇ? 指を……、入れるんですか?」
「そうよ。直腸内を直接指で触るの。奥までしっかり触診しますよ。変なシコリ
でもあったら大変。そうでしょう?」
でもあたしは動くこともままならず、先生にされるがままなのでした。
「でもその前にぃ……」
すると先生は、またアナルを力強く左右に拡げたのです。
「あっ、先生……、何を……」
「んん?」
そして次の瞬間、あたしは生暖かくて柔らかい感触をお尻の穴に感じたのです。
「えっ……、何? 何何?」
「うふふっ、舐めてるのよ。くるみちゃんのアナルを」
「あぁ、そんなっ、あぁっ、あぁぁ~ん」
初めてお尻の穴を舐められたのに、こんなに感じるなんて。お尻の穴がこんなに
気持ちいいなんて……。
「どう? くるみちゃん。感じる? それともくすぐったい?」
「か、感じます。あぁっ、あぁぁ~」
「そう、それじゃ指を入れたらもっと気持ちいいわよぉ」
「い、入れてください」
「いいのぉ? アナルに指を入れられてもぉ」
「はい、はい。いいです。早く、早く指を……」

本当にそう言ってしまうほど、不思議なくらい気持ちいいのです。それはもう体
がそれ以上の快感を欲して、あたしにそう言わせているかのようでした。

「そう、それじゃ入れてあげる。力を抜いてぇ」
そしてお尻の穴に、先生の指先を感じました。そしてそれは、ゆっくりとあたし
の中に突き刺さるように入ってきました。
「あぁっ、あぁぁ入ってくる、入ってくる入ってくる、あぁぁ~いいぃぃ~」
「ねぇ~、気持ちいでしょう。それじゃ動かすわよぉ、ほぉ~らっ」
「はぁっ、はぁぁ~いいぃ、あぁいぃぃ、あぁぁ~、あぁぁぁ~ん」
「どう? ほらっ、こっちもこっちも、もっと奥も触りましょうねぇ」
先生はまるでドアノブを回すように手首をひねり、あたしのお尻の中を全て触り
まくるのです。
「あぁぁ先生、いいぃ、あぁぁ感じるっ、そう、そうそれっ、それ感じるぅ~」
「まぁまぁ、こんな奥がいいのねぇ。それじゃここを触りながら、前にも指を入
れてみましょうねぇ」
「えっ、前って、そんなっ……」
「お尻だけでこんなに感じてるのに、前のあの部分を刺激されたら、どうなっち
ゃうのかしらぁ?」
前のあの部分って、前回の回診の時にめくるめく快感を得た、あのスポットのこ
とでしょうか? いえそうに違いありません。
だってもう、先生の指がモゾモゾと入り込んできたのですから。指はまた幼虫と
なって、あのスポットを探っているのです。
「うふふっ、こっちもちゃん覚えてるわよぉ。ほぉ~らっ、この辺のぉ~」
幼虫は迷うことなくあたしのあの敏感な部分に近づきました。そしてあっという
間にその部分を探り当てたのです。そして言うまでもなく、そこに頭を突っ込ん
でクリクリと……。
「ひぃぃ~、いやっ、だめっ、そんなっ、そんなのだめぇ~」
あたしは前と後ろを同時に責められ、喘いでしましました。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土