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あなたの燃える手で

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秘密回診


何をしても許されるというお墨付きでもあるのでしょうか。先生はあたしを仰向
けに倒すと、パジャマのズボンを手早く脱がしてしまったのです。
突然のことに、あたしは恥ずかしくて堪りません。だってあたし、下着をつけて
いなかったから……。

「あらっ、ノーパンだったの? くるみちゃん」
しかもあたしはギプスの両手が腰の下に入り、腰を突き上げるような格好になっ
ているのです。
そしてそれは先生にとって、またとない御誂え向きな格好なのです。
「あっ、先生やめてっ……」
先生はあたしの両脚の間に入って、あたし脚を大きく開かせました。もとより脚
にも打撲を負っているあたしに、抵抗する力があるはずもありません。
「どれどれ、よく診てみましょうねぇ」
「あっそんなっ、」
あたしは思わず叫んでしまいました。だって先生は、あたしのソコの花びらを、
左右にパックリと拡げてしまったのです。
足を閉じようにも、ギプスが重く、先生の体が邪魔をして閉じられません。
「あぁー良く見えるわよ、くるみちゃん。」
「いやっ、いやっ、恥ずかしい。やめてっ、先生やめてください」
「もう完全に丸見えじゃない」
「先生、これって、これって何なんですか?」
「だから診察よ、し・ん・さ・つ……」
「嘘、そんなの嘘ですぅ」
「どれどれ、もっと奥まで見せてちょうだい……」
「あぁ、いや、だめぇ~」
先生の指が、あたしのソコを更に拡げました。
「ほらっ、奥まで見えちゃった。それじゃ今度はもっと奥の奥まで見せて貰うわ
よ。ほぉ~らっ、あぁー見えた見えた」
「いやっ、いやぁぁ~、もう、もう見ないでください」
「そうはいかないわよ。今度は感度。どこをどうされたら感じるのか、じっくり
と触診していくの」
「いや、いやです。そんなのいやぁ」
でも両手の使えないあたしは、先生のされるがままなのです。それどころか、先
生が触れば触るほど、どんどん感じてしまうのです。
「何で、あっ、あぁぁん。何でこんなに、あぁっ、あぁぁ感じるっ」
「まだ見てるだけなのに、くるみちゃん、見られて感じるのね」
「そ、そんなこと、そんなことありません」
「だってっ、ほらっ、こぉ~んなに濡れてるわよぉ」
確かにその言葉に嘘はありません。あたしのソコは本当に濡れていましたから。
「うふふっ、それじゃ、触診を始めますよぉ」
あたしは先生の指をソコに感じました。指はまるで何かの幼虫のようにモゾモゾ
と動き、まずはあたしの中に頭だけを入れたのです。
「あぁっ、せ、先生……」
その言葉に幼虫の動きが止まり、そして先生が言いました。
「ほらっ、入った……。ここから、少しづつ入れていくわよ」
「えっ、ちょっ、ちょっと……」
そして動き出した幼虫は、もう止まりませんでした。
「ほらっ、ほぉ~ら入っていく」
「あっ、いやっ、いやいやっ」
あたしの中に、幼虫が潜り込んできます。それはあたしが嫌がろうが御構い無し
です。いえむしろ嫌がれば嫌がるほど、それを楽しむかのように潜り込んでくる
のです。
「すごい濡れ方ね。もう奥までトロトロじゃない。それにくるみちゃんの中、凄
く温かいわ」
「いやっ、いやです。もう、もう入れないでぇ」
「ほらっ、指が根元まで入っちゃった……」
そうです。幼虫は完全にあたしの中に潜り込んでしまったのです。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土