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あなたの燃える手で

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しろっぷ

33
生徒会副会長のラムは、パンティーだけを穿いていない制服姿で、保健室のベ
ッドに横たわっている。
足を開かされたその足の間には、保険医の桃井杏奈が腰を下ろしている。
そして今、ラムの脚がM字に折りたたまれ、スカートの中のアソコが丸見えに
なった。
しかしラムは、ドキドキが止まらないのだった。

「あっ、先生、そんなっ、恥ずかしいですぅ」
「あらっ、この方がよく診れるのよ。我慢しなさい」
「は、はい」
「さぁ、開きますよぉ」
杏奈の指先が、花びらをそっと左右に分けた。
「あっ、先生……」
「あぁよく見える。丸見えよぉ、ラムちゃん」
「あぁそんなっ、恥ずかしいから見ないで先生」
「あらぁ、見なきゃ診察できないでしょう」
「でもぉ……」
「だめよぉ。どんなに恥ずかしくても、よぉ~っく見せてもらうわよぉ」
「えぇ~」
すると指に力が入り、花びらはさらに大きくしっかりとその内側を晒した。
「あぁぁ~、そんなっ……」
「あらぁ~? なんか濡れてるわねぇ」
「えっ? 嘘、嘘嘘。あたし濡れてなんか……」
「ううん。濡れてる。いい? ほぉ~らっ」
杏奈は左手の親指と中指で花びらを開いまま押さえると、右手の人差し指でそ
の濡れた粘膜を、ヌルッと1度だけなぞった。すると指先に、透明なネバついた液体が付着した。
「あぁっ、あぁぁ~ん、先生ぇ」
杏奈のその指を、ラムの目の前に持っていった。
「ほらっ。ねっ、濡れてるでしょう」
「う、うん」
「うふふっ、いいのかしらぁ? 生徒会の副会長さんがこんなところを濡らし
て……。ねぇ、こっちはどうかしら? ラムちゃん」
指はすぐ上にある、肉芽をコリコリと転がすように撫で始めた。
「あぁぁっ、そ、そこは……」
「あぁー、やっぱりここも……。ほらっ、ほらほらっ」
指先は、その一点を集中的に責める。
「あぁぁ~、あぁぁ~、あぁん、あぁぁ~ん、だめぇ~」
「んん? どうしたのぉ?」
「だってぇ~」
「だってじゃないでしょう。診察ですよ。診察」
「あぁぁっ、あぁぁ~ん、だめですぅ。先生ぇ~」

二人がこういう行為の及ぶのは、もう何回目だろう。回数は分からないが、少
なくとも半年上は経っている。
だから杏奈は、どこをどうすればラムが感じるかをよく知っている。
「んん? 力加減はこれくらいでぇ、指先をこうやって動かすとぉ……?」
「あぁぁ~、あぁぁ~先生だめっ、それだめぇ」
「あらあら、だめじゃないでしょう。診察ですよ。し・ん・さ・つ……」
そう言って杏奈は、妖艶に微笑んだ。

Comments 1

ファン  

ラムちゃんの股に顔埋めたい(笑)

2017/04/15 (Sat) 09:58 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土