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あなたの燃える手で

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しろっぷ

20
アリスとカレンは呼吸を合わせると、同時にクララのGスポットとクリトリス
を指先でツンツンし始めた。

「ツンツン、ツンツン、ツンツンツンツン」
「ひぃぃ~、だめぇ、やめてぇ」
「やめなぁ~い」
「ツンツンツンツンツンツン、ツンツンツンツンツンツン」
「あぁだめぇ、あぁ~、あぁぁ~だめっ、逝くぅ、逝くぅ」
「逝かせないよ。ほらっ、まだまだ……」
「ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン」
「あぁぁ逝くっ、逝くっ逝くっ、逝っちゃう、逝っちゃうよぉ~」
「だめだめっ、逝けるものなら、逝ってごらん……」
「ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン」
「どうしたの? 逝けないの? クララ」
「こんなにツンツンしてあげてるのにぃ……」
「だって、だって逝きそうになると、あぁぁ、だめっ、また逝きそうぅ」
「んん? 逝きそう? でも……、ほぉ~ら逝けない。うふふふっ」
「あぁもう我慢できない。逝かせて、逝かせてぇぇ~」
「だめ。まだ逝かせてあげない。僕とカレンがいいっていうまでだめだよ」
「そうよ、あたしはまだまだそんな気にならないわ」
「どうしてぇ」
「クララのその泣きそうな顔が好きだから。もっともっと苦しめてやりたくな
るの。だからもっと泣いてもっと悶えて。そうすれば気が変わるかもよ」
「そんなぁ~」
「そう、それじゃ、そうなるようにしてあげるわ。アリス……」
「オッケー」
二人は一旦体を起こすと、ぐったりとしているクララの下半身へと移動した。そして膝を曲げさせ脚を開かせると、そのまま閉じられないように足の間に体
をこじ入れた。
「あぁん、なにぃ?」
「さっ、アリス」
「うん」
アリスはクララの股間の真正面に位置すると、そこへ顔を寄せた。両手は花び
らに添えられている。
「それじゃ、いただきまぁ~す」
アリスは両手でクララの花びらを開くと、そまま口を寄せて舌を伸ばした。
「はっ、いやっ。アリスぅ」
アリスは舌を伸ばしつつも唇を密着させてそこを舐め始めた。
柔らかなアリスの舌が、クララの蜜壺の中に出入りし、蜜をなめ取り、クリト
リスを舐めあげる。
「ひっ、ひぃぃ~、アリス、アリスぅ、あぁだめっ、そんなことしたら……」
そんな悶えるクララを、楽しそうにカレンが見つめる。
「アリス、もっともっと感じさせてあげて……。クララもう堪らないみたい」
「うん」
首だけを縦に振って答えるアリス。その右手の指が、蜜壺にズッポリと差し込
まれた。
「あぁぁ~ん、だめっ、そんなっ、あぁ、そこは、そこはぁぁ~」
「そうそう、中も一緒に責めて。じっくりとね、じっくり」
「どう? クララ。感じるでしょう。そうだ、乳首を責めてあげよっか」
アリスの人差指が、左右の乳首を往復ビンタのように弾き始めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土