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あなたの燃える手で

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しろっぷ

13
校長室の隣の部屋で、生徒会長の『白鳥くるみ』はベッドに押し倒され、校長
の『野々村志摩』にのし掛かられていた。
校長はくるみに体重を預けるように上になり、その動きを封じていた。
くるみは唯一自由になる、スラリとした長い脚をバタつかせる。
そんなくるみに、六十を超えた校長の醜悪な顔が迫る。
くるみはCMで見たような顔を素早く横に向けた。その勢いで黒髪がその顔の
半分近くを覆った。

「いやっ、やめてっ、やめてください校長先生。こんなこと、もう……」
くるみは細い両腕で校長を押し返そうと、必死の抵抗を見せる。
「なぁに? それくらいじゃとても逃げられないわよ」
「こんなことして、本当にいいと思ってるんですか?」
「そんな華奢な体じゃ、とても私にはかなわない。ほらっ、こんな細い手首。
片手で十分だわ」
校長はくるみの両手首を、左手だけでギュッと握ってしまった。
「あっ、いやっ……」
「んん? ほらっ、どうするの? どうするのくるみ。もう抵抗もできやしな
い。私はまだ利き手が空いてるのよ。それにこの舌も」
そう言って校長は、ネバついた舌を長く伸ばして見せた。
「いやっ、やめてっ……」
「この手で触りまくって、舌で隅々まで舐めまくってあげる。きっと気持ちい
いわよぉ。嬉しいでしょう? くるみ」
「いやよ、そんなのいやっ」
「うふふっ、そうは言っても……。もうどうしよもうない、そうでしょう?」
校長がくるみの制服の前を荒々しく引っ張った。ボタンがちぎれ飛び、開いた
胸元にから白いブラと膨らんだ胸が現れた。
「まぁ、綺麗なお胸ねぇ」
校長はブラで隠れていない膨らみにキスをした。
「いやぁぁ~」
両手を掴まれたくるみは、校長の言ったようにどうすることもできない。
「そう、そんなに嫌なの。いいわよ。もっと嫌がりなさい、もっと、もっと。
あなたが嫌がれば嫌がるほど、あたしは燃えるんだから」
校長はまた、くるみの顔に唇を寄せた。
「いやっ、いやっ、いやぁぁ^」
追いかけてくるヒルのような唇。それから逃げる花びらのような唇。
「しょうがないわねぇー、それじゃこうしてあげるわ」
校長は空いている右手でくるみの顎を掴むと、正面に向けたまま固定した。
その力で、くるみは首を左右に向けることができなくなった。
「ほらっ、口を開けなさい」
「いやっ、いやです」
「そう、それじゃ……」
校長は右手を握るように力を入れた。するとくるみの顎が動き、口が強制的に
開いていく。手に力が入っている間は、口を閉じることができない。
「そうよぉ、いい子ねぇ。さぁ、舌をお出し。舐めて、吸って、しゃぶってあ
げるから、その可愛い舌をお出し、くるみ」
「いやっ、いやですぅ」
「そう。それじゃ、あたしの唾液を垂らしてあげようかねぇ」
校長の口がしばらくモグモグと動くと、唇がキュッと尖った。
「ん……、えっ……」
校長が右手を握ると、くるみの口がまた強制的に開いた。当然くるみは口を閉
じることができない状態だ。
その開いた口の上に、校長の尖った唇が照準を合わせた。

Comments 1

ファン  

くるみちゃん捕食されますね!!

しかし年の差で美醜レズレイプは最高です!

2017/02/12 (Sun) 08:19 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土