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あなたの燃える手で

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しろっぷ

11
アリスは看護師、カレンは医者。そしてクララは患者ということで、女子高生
3人のお医者さんごっこが始まった。
アリスとカレンはブラとショーツになっており、クララに至っては既にショーツ
だけになっている。

「あぁぁ~んカレン、だめっ、だめだよぉ」
カレンはクララの乳首を口に含むと、口の中でそれを転がした。
クララの二の腕は後ろから看護師役のアリスに掴まれ、女医役のクララの診察
を受けているという設定だ。
「大人しくしてください、クララさん。先生の診察中ですよ」
「で、でもぉ~」
「もう、しょうがありませんねぇ……」

アリスはクララの後ろから退き、場所を開けるとそこにクララを倒しそして
クララに添い寝をするように横になった。その際クララの腕を脇の下に敷くよ
うにした。そのためクララの腕はアリスの体の下敷きになった。
するとすかさずカレンが反対側に添い寝をした。もちろんクララの腕を下敷き
にしている。
これでクララは、十字架に磔になったようにベッドに横たわった。
そして二人はどちらともなくクララのショーツをずり下ろすと、そのまま脚で
グイグイと脱がしてしまった。
すると今度は、全裸になったクララの脚をぐいっと開かせると、そのまま閉じ
られないように脚を絡みつけてしまった。

「あぁ~ん、ねぇ、ちょっとぉ~」
「さぁ、クララ。私たちが可愛がってあげる」
「でもクララは辛いんだよねぇ。だって僕もカレンも、クララの弱いところ知
り尽くしてるんだから……」
「いやぁ~ん、そんなこと言わないでよぉ」
「うふふっ」
「うふふっ」
アリスのカレンは同時にクララの乳首を加えると、そのまま舐め、しゃぶり、
そして音を立てて吸い上げた。
舌を小刻みに動かして舐めるアリス。
舌を平たくし、その舌で乳輪から乳首を舐め上げるカレン。
「あぁっ、あはぁ~ん、あぁっ、あぁっ」
クララの体がブルンと震え、二人の間でクネり出す。
二人はそれぞれ自分のブラを外すと、クララの股間に手を伸ばした。
「ちょっ、ちょっとっ、そこもぉ~?」
「そうだよ。当たり前じゃん。僕たちが触りやすいようにねぇ」
「ほらっ、もっと脚を開いて」
二人の脚に力が入り、さらにクララの脚が開かされた。
「あぁん」
そして先にクララの "そこ" に触ったのはアリスだった。
「うふふっ、相変わらずぷっくりしてるね、クララの "ここ" 」
「いやぁん、アリスぅ」
するとカレンも負けじと触りだした。
「本当だ。柔らかぁ~い。それにもう、濡・れ・て・る」
「やだっ、恥ずかしいぃよぉ、カレン。触んないでぇ」
「うふふっ。だってほらっ、こんなに濡れてるじゃないの」
「ねぇ、もう中までトロトロなんじゃない? 僕が調べてあげよっか?」
「やだっ、いいよ、やめてよアリス」
クララは必死で首を振った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土