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あなたの燃える手で

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しろっぷ


アリスに両手首を掴まれ、背中に回されてしまったクララは、完全に無抵抗に
なってしまった。
「アリス、そのままね、離しちゃダメよ」
「うん、わかってる」
カレンはシャツのボタンを外し終わると、クララのシャツの中に両手を入れ、
ブラを外しにかかった。
「あぁ~ん、カレン、マジでぇ~」
「もう、こうされたかったんでしょう?」
「えっ……、まぁ、うっ、うん……」
確かにクララも本気の抵抗はしない。
カレンは外したクララのブラを横に置くと、シャツの前を大きくはだけた。
アリスが後ろから背中を押すと、柔らかな胸がぐんと前に押し出された。
「まぁ、大きなお胸。白くてとっても柔らかそう」
「先生、クララちゃんのお胸の検査、お願いします」
「はい、わかりました」

カレンの両手の指先は、そっと触れるようにクララの二つ膨らみを登り始め
た。サワサワとくすぐるように、時に爪を立て、時に優しく引っ掻きながら頂
上を目指す。
やがて指先は乳輪に沿って話を描き、焦らすように乳首を近づいた。
「先生、どうですか?」
アリスの問いかけに、クララはニヤリと微笑んだ。
「本当に柔らかいお胸ですね。マシュマロみたい……。ほらっ、あなたも掴ん
で見たら」
「いいんですか? 先生、あたしがそんなことして」
看護師役になっているアリスは、この時ばかりは僕とは言わない。
「良いですよ、今日は特別に許可します」
「それじゃ、遠慮なく」
アリスは後ろからクララの胸をそっと、しかし力強く鷲掴みにした。
「あぁっ、あぁl~ん、アリスぅ~」
「どうしたんですか? クララさん。変なシコリがないか検査してるんですか
ら、大人しくしててください」
「で、でもぉ~あぁ~、あぁぁ~」
「どうですか? 変なシコリはありませんか?」
「はい、今の所は、でももう少し調べて見ないと……」
「そうですか、それでは私は乳首を方を診てみましょう」
カレンの指先が、クララの二つの乳首をチョンと摘んだ。
「あぁん……」
クララの力が抜け、アリスも掴んでいた手首を離した。
「まぁ、どんどん硬くなってきますね。ほらっ、もうこんなにコリコリです
よ、クララさん」
「あぁぁ~んもうぉ~、恥かしぃよぉ~」
「看護師さんも触ってみて」
「はい……」
今度はアリスがクララの乳首を摘む。
「本当、予想以上にコリコリです先生。これはちょっと……」
「あぁんもう、アリスまでぇ~、あぁんだめっ、だめだってばぁ、あぁぁん」
「どうしました? 先生、なんだかクララさんの様子が変です」
「そうですね、指じゃ強いのかしら。そうだ、しゃぶってみましょうか。その
ほうが指より優しいから」
「そうですね」
アリスがクララの二の腕を掴んで抑えると、カレンの口がクララの乳首に近づ
き、そのグミを思わせるピンクの突起を口に含むと、口の中のそれを舌で転が
した。

Comments 1

ファン  

クララ可愛い!

でもアリスの方が個人的に好きです(笑)

こんなにほのぼのした裏ではくるみと校長が…(笑)

倍興奮しますね!

2017/02/01 (Wed) 11:21 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土