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あなたの燃える手で

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白い魔女 5

24
「さぁ双葉さん。そろそろお浣腸、排泄しましょうか」
「あぁぁ~、ほ、本当ですか」
「えぇ、本当よ。でもコレに出してもらいますよ」
真弓は手にした溲瓶を栞に見せた。
「えっ、それは……」
「溲瓶ですよ。透明だから、出るトコロも出た後も、全部見えちゃうけど」
「そんな、トイレじゃないんですか? そんなの恥ずかしいですぅ」
「あらあら、イイじゃない。溲瓶は元々そういう使い方をするモノなんだし」
「でも……、溲瓶だなんて……」
「そんなコト言っても、このアナル栓を抜いたら嫌でも出ちゃうわよ」
「そうですよ、栞さん。このまま溲瓶に排泄するのが一番楽ですから」
「で、でもぉ……」
「うふふっ、さぁ、アナル栓を抜きますよ」
御堂は膨らませたアナル栓から空気を抜くと、ゆっくりとそれを抜き始めた。
「ほぉ~らっ、赤い粘膜が捲れ上がってきましたよ」
「嫌っ、そんなコト言わないで」
「だって、ほらっ、こんなにいっぱい捲れ上がって……」
「ほぉ~らっ、抜けますよぉ。お尻を閉めてぇ」
そして最後はポロリとアナル栓が抜けた。御堂はそれを傍らに置くと、真弓か
ら溲瓶を受け取り、それを栞のアナル近くに構えて排泄を待った。
「さぁ、いつでもイイですよ」
「あぁでも、こんなの恥ずかしくて……」
「うふふっ、そうは言っても、いつまで我慢できるかしらぁ?」
「あぁぁ~だめっ、出ちゃう、あぁ出るっ、出るぅぅ~」

限界を超えたダムは水門を全開にした。圧力の掛かった水流は迸りとなって溲
瓶へと流れ込んだ。

「まぁ、凄い凄い。よく見えますよ栞さん」
「嫌ぁぁ~、あぁ見ないでぇ~」
「そうはいきませんよ、双葉さん。しっかり観察させて貰うわよ。最後の1滴
までね」
「色も濃いけど、ニオイも凄いわねぇ~」
「嫌っ、嫌嫌っ、言わないでぇ」
「だって、ホントのコトよ。自分でも匂うでしょう」
「あぁ、嫌ぁ」
「まぁ、それにしても出たわねぇ。こんなに出るなんて。便秘でもしてた?」
「い、いえっ、そんなコトは……」
「まだ残ってるじゃないですか、院長」
「そうねぇ、さすがにこんなに出ると、チョット心配になるわねぇ」
「もう1回しておきしますか?」
「そうねぇ、そうしましょうか」
「えっ? もう1回? もう1回って……?」
「だからもう1回お浣腸して、中を徹底的にキレイにするんです」
「嫌っ、そんなの嫌ですぅ……」
「でも、予想以上に汚れていたので、しょうがないわねぇ」
「今度はさっきより多めに入れますからね。それに時間ももっと我慢して貰い
ますよ」
まだ排泄の余韻の残る栞のアナルに、再びガラスの嘴が突き刺さった。
シリンダーの目盛りは500ccだ。御堂はそれを確認すると、ゆっくりとそれを
押し込んだ。
「あぁっ、あぁぁ~、いっ、嫌ぁぁ~、あぁ苦しいぃ~」
透明な媚薬入りの浣腸液が、栞の直腸へと注がれていった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土