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あなたの燃える手で

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MORNING LOVE

18
マキさんは、既に半分以上剃られたあたしのアソコを覗き込んだ。
「まぁ、大分綺麗になってきたわね、京香」
「えぇ、美久のイヤラシイ下の顔が見えてきたわ」
「あたしの分も少し取っておいてね」
「えぇ、それじゃお豆の回りを残しておきます。そうだ美久。ここをツルツル
にしたら、鏡で見せてあげるわ」
「そんなっ、いやよ京香さん」
「そうよ美久さん。自分のイヤラシイ下の顔をよくご覧になったら……」
「そんな、マキさんまで……」
「ほらっ、動くと危ないわよ」
その時、マキさんが顔をグッと近づけた。
「そうよ。じっとしてなきゃ……。なかなか綺麗に剃れてるじゃない、京香」
「そうでしょう。0.1ミリも残さず、完全にツルツルにしてますから」
「まぁ、楽しそうね……」
「だって美久ったら、こんな恥ずかしいコトをされてるのに……、ほらっ」
京香さんがあたしの花びらをパックリと拡げた。
「あぁ、いやぁん」
「あらあら、濡れてるじゃないの」
「そうなんですよ。それもこんなに……」
「そんな、そんなこと……」
「あらっ、だってトロトロよ」
2人は花びらを拡げたままにしてソコを覗き込んだ。でも椅子にM字に縛られ
たあたしはどうしようもない。
「さっ、マキさんどうぞ。お豆の回りは任せますから」
「あらっ、ありがとう……。それじゃ遠慮無く」
マキさんは京香さんから剃毛用の小さな剃刀を受け取ると、それをあたしの肉
豆に近づけた。
「あぁ、い、いやぁ」
「ほらっ、動かない動かない、動くと切れちゃうわよぉ~。うっふふふっ」
「あぁいやっ怖い、怖いわっ……」
「大丈夫よ、だから動かないで。ほらっ、ほらっ、どんどん剃れてく」
「あぁ、いや恥ずかしいぃ」
「そうねぇ、もう丸見えだもの。最後にここを綺麗にしたら、タップリ虐めて
あげますからね」
「あぁ、そんな……」
マキさんのそんな言葉にも、今のあたしは感じてしまう。
「マキさんはね、あたしに女同士の世界の素晴らしさを教えてくれた、言わば
師匠みたいな人よ」
「えっ……?」
「だからあたしなんかより女の体を知り尽くしてるの。どこをどう責めれば感
じてよがり泣くか。美久もマキさんにその体を開発して貰うといいわ。そして
この世界を理解して欲しいの……」

そしてあたしは完全にツルツルにされてしまった。するとマキさんはあたしに
鏡の在処を聞き、掌より大きい手鏡を持って来た。そしてそれを片手にあたし
の真正面にしゃがんだ。
「ほらっ、見てごらんなさい……」
「いやっ、見たくないわ」
「だめっ。見るの。ほらっ、ちゃんと見なさい」
京香さんが後ろからあたしの頭を持ち、下に向けさせた。
そこにはマキさんの持った鏡があり、その鏡には、露わとなったあたしの下の
顔が大きく映っていたのだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土