Archive2024年11月 1/1
白い魔女 9
29 雪絵の指がすみれの肉壺に差し込まれた雪絵の指は、すみれの反応に合わせ、感じるように感じるように動きを変えた。あぁ、したい、したいしたい、オナニーがしたい。この両手さえ動いてくれれば……。薬を塗られていないアソコが疼いて仕方がない。すみれは触りもしないアソコが "ヌルヌル" と濡れているのを感じていた。「あぁぁっ、あぁぁ~イイィ、あぁぁイイィ~」「すみれちゃんの感じるトコロをこうやって見つけるのよ」...
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白い魔女 9
28 すみれが少し腰を浮かすと、パンティが細い脚から抜かれた。雪絵はすみれの脚をしっかりと拡げ、その間に体を入れた。そして屈み込むようにして顔をソコへと近づけた。そして両手で、まだ蕾の余韻を残すようなソコにそっと触れた。「見せて……」「恥ずかしい……」「うっふふっ。ほぉ~ら……」スリットのような筋を境に、雪絵の両手が左右に分かれていく。まだ自分も見知らぬすみれちゃんのアソコ。どんなだろう。色は、形は、匂い...
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白い魔女 9
27 「水野さんのアソコに媚薬を塗ったの。きっと今頃悶々としてるわ」「触るに触れませんもんね」「声を聞かせて虐めてやろっか。すみれちゃんも嫌いじゃないでしょう?」「はい、大好きです」すると二人はどちらからともなくキスをした。「女の人の唇って柔らかくて大好き」「舌もね……」二つの唇が触れ、それが割れると舌がお互いの唇をノックする。二枚の舌は二匹の蛇のように絡み合い、すぐに唾液が溢れ出す。そんな唾液を、雪...
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白い魔女 9
26 ピンク色の媚薬軟膏が塗られたのは淫花の内側と肉芽だった。「今日はコレだけよ。だって今日はお隣さんを拭きにきたんだから」あけみは不安そうな、どこか悲しげな瞳を雪絵に向けた。そんなあけみと目を合わせながら雪絵は背を向けると、隣のベッドの姫野すみれの元へ向かった。もちろん仕切りのカーテンは引かれている。ちなみにすみれは交通事故で両足を骨折。両手は無傷だ。「姫野さん、お身体拭きましょうね」「はい...
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白い魔女 9
25 「ほらっ、もうチョットで、んん~また逝けないわねぇ~」「いやっ、いやっ、もういや逝かせてぇぇ~、もう我慢できなぁい」「それじゃ、トドメといきますか……」あけみがようやく天国の扉を開けようとしていたその頃……。院長室では院長の如月真弓と婦長の御堂雪絵が、防犯カメラよろしくこの病室に仕掛けられた隠しカメラのライブ映像を見ていた。今、あの特別室の二人の痴態は、院長室のモニターにくっきりと映し出されている...
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白い魔女 9
24 「すみれちゃん、逝っちゃう、あたし逝っちゃうわ」「イイですよぉ~、でもその前に、一回だけいいですかぁ?」「なぁに? 一回だけって……、まさか。すみれちゃんあなたも?」「はいぃ、一回だけ……。な・ま・ご・ろ・し……、を」「そんな、すみれちゃんウソでしょう?」「ホントです。だってやってみたいじゃないですかぁ。それに、イヤって言っても、その両手、動かないんですよねぇ~。うっふふっ」「ねぇ、すみれちゃん、そ...
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