白い魔女 9
29
雪絵の指がすみれの肉壺に差し込まれた雪絵の指は、すみれの反応に合わ
せ、感じるように感じるように動きを変えた。
あぁ、したい、したいしたい、オナニーがしたい。この両手さえ動いてくれ
れば……。薬を塗られていないアソコが疼いて仕方がない。
すみれは触りもしないアソコが "ヌルヌル" と濡れているのを感じていた。
「あぁぁっ、あぁぁ~イイィ、あぁぁイイィ~」
「すみれちゃんの感じるトコロをこうやって見つけるのよ」
「あぁぁ~、そんなっ、媚薬で全部気持ちイイィですぅ~」
「でもね、ちゃぁ~んとあるのよ、感じるスポットが。ソコをね、こうやっ
て1ミリ刻みで見つけるの。ほぉ~らっ、ココ、ココ感じるでしょう」
「あぁ~ん、どうしてわかるのぉ? あぁっ、あぁぁっ、ソコ、ソコぉ~」
「だってココ触ると、すみれちゃんの中が "キュッ" って締まるんだもん」
「そう、ソコ、ソコ感じますぅぅ~」
「そしたら、クリちゃんも一緒に……。ほぉ~らっ」
「破ぁぁ~、そんなっ、そんなのだめ、あぁぁ~薬でいつもより感じるぅ」
クリちゃんと中を、中の感じるトコロを一緒に責められているのね。
羨ましい、なんて羨ましいの。あたしもシテ欲しい凄く凄くシテ欲しい。
「どうぉ? すみれちゃん。堪らないでしょう」
「堪らない、堪らないですぅ」
「これで焦らされたら、とっても辛いのよ」
「そうですよね、容易に想像できます」
「してみる?」
「チョットだけ」
「いいわよ、じゃぁ、こうやって、ほぉ~らっ」
「はぁぁ~、そんなの、だめっ逝っちゃう、逝っちゃうぅぅ~」
「はい、ここでストップ……。どう? これだけでも辛いでしょう。これを
何回もじっくりと繰り返されるのよ」
「そんなコトされたら、絶対堪えられないです……。今頃あけみさん」
「そうね、悶々を通り越して、もう気が狂いそうなんじゃない」
「可哀想……。あけみさん。でももっと虐めたくなっちゃいます」
「そうね、もっと見せつける?」
「って言うより、誘ってみません」
「それって3人で……、ってコト?」
「はい」
「意外と大胆ね」
「婦長さんには言われたくないです」
「いいわ、じゃ、特別ゲストを呼んであげる」
「特別ゲスト?」
「そう、本当に特別な人」
「あぁ、そう言う意味……」
数分後、雪絵とすみれは動けないあけみのベッドに移った。
そしてさらに数分後、真弓がやってきた。
明美もすみれも真弓とは初対面だ。ましてやこの病院の院長だとは夢にも思
っていない。
窓の外はもう、空が茜色に染まり始めていた。
雪絵の指がすみれの肉壺に差し込まれた雪絵の指は、すみれの反応に合わ
せ、感じるように感じるように動きを変えた。
あぁ、したい、したいしたい、オナニーがしたい。この両手さえ動いてくれ
れば……。薬を塗られていないアソコが疼いて仕方がない。
すみれは触りもしないアソコが "ヌルヌル" と濡れているのを感じていた。
「あぁぁっ、あぁぁ~イイィ、あぁぁイイィ~」
「すみれちゃんの感じるトコロをこうやって見つけるのよ」
「あぁぁ~、そんなっ、媚薬で全部気持ちイイィですぅ~」
「でもね、ちゃぁ~んとあるのよ、感じるスポットが。ソコをね、こうやっ
て1ミリ刻みで見つけるの。ほぉ~らっ、ココ、ココ感じるでしょう」
「あぁ~ん、どうしてわかるのぉ? あぁっ、あぁぁっ、ソコ、ソコぉ~」
「だってココ触ると、すみれちゃんの中が "キュッ" って締まるんだもん」
「そう、ソコ、ソコ感じますぅぅ~」
「そしたら、クリちゃんも一緒に……。ほぉ~らっ」
「破ぁぁ~、そんなっ、そんなのだめ、あぁぁ~薬でいつもより感じるぅ」
クリちゃんと中を、中の感じるトコロを一緒に責められているのね。
羨ましい、なんて羨ましいの。あたしもシテ欲しい凄く凄くシテ欲しい。
「どうぉ? すみれちゃん。堪らないでしょう」
「堪らない、堪らないですぅ」
「これで焦らされたら、とっても辛いのよ」
「そうですよね、容易に想像できます」
「してみる?」
「チョットだけ」
「いいわよ、じゃぁ、こうやって、ほぉ~らっ」
「はぁぁ~、そんなの、だめっ逝っちゃう、逝っちゃうぅぅ~」
「はい、ここでストップ……。どう? これだけでも辛いでしょう。これを
何回もじっくりと繰り返されるのよ」
「そんなコトされたら、絶対堪えられないです……。今頃あけみさん」
「そうね、悶々を通り越して、もう気が狂いそうなんじゃない」
「可哀想……。あけみさん。でももっと虐めたくなっちゃいます」
「そうね、もっと見せつける?」
「って言うより、誘ってみません」
「それって3人で……、ってコト?」
「はい」
「意外と大胆ね」
「婦長さんには言われたくないです」
「いいわ、じゃ、特別ゲストを呼んであげる」
「特別ゲスト?」
「そう、本当に特別な人」
「あぁ、そう言う意味……」
数分後、雪絵とすみれは動けないあけみのベッドに移った。
そしてさらに数分後、真弓がやってきた。
明美もすみれも真弓とは初対面だ。ましてやこの病院の院長だとは夢にも思
っていない。
窓の外はもう、空が茜色に染まり始めていた。