Category氷見川麗子の日常 1/3
氷見川麗子の日常
13 ー最終話ーわたくしはグリップの先に、綿棒のような突起の付いた小さなバイブをマリアに見せました。「こんなの使われたら、堪らないわねぇ~、マリアぁ」ソレを見たマリアの顔が、泣き顔の変わっていきす。「あぁぁ~ん、どうかお赦しを麗子様ぁ~」そんなマリアの声をよそに、わたくしはバイブのスイッチを入れました。すると微細に震える振動が、わたくしの手に心地よく伝わってきます。右手は蜜壺から抜いていません。だか...
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氷見川麗子の日常
12 マリアは今、わたくしのベッドにX字に磔になっています。腰の下に入れたクッションが、マリアのアソコを突き上げる格好にさせていますが、そんな彼女のクリトリスに、わたくしは舌を這わせたのです。マリアのクッションで反り返った腰が "ビクンビクン" と震えています。わたくしは "チュッ、チュッ" と、小鳥のようにクリトリスを啄みます。その度に腰は反り返り、この子の反応の良さを如実に伝えてくれるのです。「あぁ...
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氷見川麗子の日常
11 久留美が帰った後も、マリアはわたくしのベッドで相変わらず、毎晩のように喘いでおります。最後にそんなマリアとわたくしの "秘め事" を、少しだけご紹介させていただきます。その夜、いつものようにマリアを寝室に呼びつけ、彼女の手足をベッドの足に縛り付けました。元々ベッドの足には、マリアを拘束するための手枷と足枷がありまして、彼女を拘束するのは造作もござません。マリアはあっといいう間に、わたくしのベッドにX...
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10 「逝かせてっ、逝かせてください、ひぃぃ~だめっ、もう逝っちゃうぅ~」「だめよぉ~、まだまだ逝けないわよぉ~マリアちゃん」「ほぉ~らっ、寸止め。もう一回最初からよぉ~。うっふふふっ」「マリアちゃんのお尻の穴、大分ほぐれてきたみたい。ほらっ、指がこんなに良く滑るの。ほらっ、ねっ、ほらほらっ」「おま○この中もそうよ。凄く熱いの。もうトロトロに蕩けきって、あたしの指も溶けちゃいそう……」そう言って麗子は...
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9 ベッドで仰向けに横たわる麗子の上に、マリアは四つん這いになっている。今、麗子の指がマリアの蜜壺に挿れられ、奥の快感スポットを責め立て始めた。そしてアナルには、久留美の右手の中指が根元まで挿れられた。「ほぉ~らっ、どうぉ? マリアぁ。前と後ろに指入れられてぇ……」「あぁぁっ、麗子様、だめですぅ、ソコは、ソコはだめぇぇ~~」「そうよねぇ、マリアはココが堪らなく感じちゃうものねぇ~」マリアの全てを知る...
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