氷見川麗子の日常
10
「逝かせてっ、逝かせてください、ひぃぃ~だめっ、もう逝っちゃうぅ~」
「だめよぉ~、まだまだ逝けないわよぉ~マリアちゃん」
「ほぉ~らっ、寸止め。もう一回最初からよぉ~。うっふふふっ」
「マリアちゃんのお尻の穴、大分ほぐれてきたみたい。ほらっ、指がこんな
に良く滑るの。ほらっ、ねっ、ほらほらっ」
「おま○この中もそうよ。凄く熱いの。もうトロトロに蕩けきって、あたし
の指も溶けちゃいそう……」
そう言って麗子はマリアの快感スポットをクリクリと意地悪く責め立てる。
「あぁ~麗子様、それは、それはだめですぅ~。それはまた逝きそうにっ、あぁぁ逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝っちゃうぅぅぅ~」
「だめよぉ~、マリアぁ。逝かせなぁ~い」
「あらあらっ、可哀想ねぇ、また寸止め?」
「逝かせてっ、逝かせてください。あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ」
「ほぉ~らっ、また逝きそうねぇ、ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~~、だめっ、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝くっ、逝っくぅぅ~」
「んん~、ほぉ~らっ、また逝けない。うっふふふっ」
「まさに寸止め地獄、逝き地獄ね」
「そうだ、アレを使ってあげるわ。折角三人いるんだし……」
麗子と久留美は、一旦ベッドから降りるとディルドをと装着した。麗子は
赤、久留美は黒いディルドだ。そしてベッドに戻ると、まず麗子が仰向け
に横たわった。
「さぁ、わかってるわね、マリア。いらっしゃい」
「はい……」
そう言ってマリアが麗子のディルドの上に腰を下ろしていく。腰を下ろすに
つれ、マリアの蜜壺はそそり勃つ赤いディルドを飲み込んでいく。
その様子を、後ろから久留美が覗き見ている。
「うっふふっ。社長とマリアちゃんの連結、こんなに近くで見ちゃった」
マリアが麗子の上に倒れ伏す。そんなマリアを麗子が両手で抱きしめる。
「さぁ、久留美、次はあなたよ」
麗子と繋がりながらお尻を突き出したマリアのアナルに、久留美の黒いアナ
ルディルドが突き刺さった。
「ひぃぃ~、あぁぁ~凄いぃ~、感じる、感じるぅぅ~、ひぃぃ~」
「バイブにしてあげるわ、マリア」
「あたしは、うしろからピストン。ほらっ、ほらほらっ、指二本より少し太
いから、気持ちいいんじゃない?」
前は麗子がバイブレーションを送り込み、後ろは久留美が腰を "クイクイ"
とピストンする。気の遠くなりそうな快感に、マリアは忘我の縁を漂った。
「はぁぁ~、逝くぅ、逝くぅ、麗子様どうかもう、お赦しくださいませぇ」
「そろそろ逝かせてあげても、いいんじゃありません? 社長。 」
「そうねぇ、そろそろ逝かせてあげましょうか? んん? マリアぁ」
「お願いします。逝かせてっ、あぁぁ~逝くぅ、逝かせてくださいぃ~」
「いいわ、それじゃ、トドメをさしてあげる」
麗子は腰を下から突き上げ、ディルドを深く指しながら、肉芽を擦るように
動かした。久留美は腰を "ズン" と突き出し、ディルドをより深く差し込ん
で動かした。
「ひぃぃ~逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ逝っちゃうぅぅ~」
「いいわよ、逝きなさい、逝きなさいマリア」
「はぁぁぁ~~、逝くっ、逝くっ、逝っっくぅぅぅ~~~」
絶頂の大波は、マリアの全身に快感を送り込み、絶えず痙攣させた。
しかしやがてその体は、力無く麗子の上に崩れ落ちた。
その後、久留美は氷見川邸を後にした。
「逝かせてっ、逝かせてください、ひぃぃ~だめっ、もう逝っちゃうぅ~」
「だめよぉ~、まだまだ逝けないわよぉ~マリアちゃん」
「ほぉ~らっ、寸止め。もう一回最初からよぉ~。うっふふふっ」
「マリアちゃんのお尻の穴、大分ほぐれてきたみたい。ほらっ、指がこんな
に良く滑るの。ほらっ、ねっ、ほらほらっ」
「おま○この中もそうよ。凄く熱いの。もうトロトロに蕩けきって、あたし
の指も溶けちゃいそう……」
そう言って麗子はマリアの快感スポットをクリクリと意地悪く責め立てる。
「あぁ~麗子様、それは、それはだめですぅ~。それはまた逝きそうにっ、あぁぁ逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝っちゃうぅぅぅ~」
「だめよぉ~、マリアぁ。逝かせなぁ~い」
「あらあらっ、可哀想ねぇ、また寸止め?」
「逝かせてっ、逝かせてください。あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ」
「ほぉ~らっ、また逝きそうねぇ、ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~~、だめっ、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝くっ、逝っくぅぅ~」
「んん~、ほぉ~らっ、また逝けない。うっふふふっ」
「まさに寸止め地獄、逝き地獄ね」
「そうだ、アレを使ってあげるわ。折角三人いるんだし……」
麗子と久留美は、一旦ベッドから降りるとディルドをと装着した。麗子は
赤、久留美は黒いディルドだ。そしてベッドに戻ると、まず麗子が仰向け
に横たわった。
「さぁ、わかってるわね、マリア。いらっしゃい」
「はい……」
そう言ってマリアが麗子のディルドの上に腰を下ろしていく。腰を下ろすに
つれ、マリアの蜜壺はそそり勃つ赤いディルドを飲み込んでいく。
その様子を、後ろから久留美が覗き見ている。
「うっふふっ。社長とマリアちゃんの連結、こんなに近くで見ちゃった」
マリアが麗子の上に倒れ伏す。そんなマリアを麗子が両手で抱きしめる。
「さぁ、久留美、次はあなたよ」
麗子と繋がりながらお尻を突き出したマリアのアナルに、久留美の黒いアナ
ルディルドが突き刺さった。
「ひぃぃ~、あぁぁ~凄いぃ~、感じる、感じるぅぅ~、ひぃぃ~」
「バイブにしてあげるわ、マリア」
「あたしは、うしろからピストン。ほらっ、ほらほらっ、指二本より少し太
いから、気持ちいいんじゃない?」
前は麗子がバイブレーションを送り込み、後ろは久留美が腰を "クイクイ"
とピストンする。気の遠くなりそうな快感に、マリアは忘我の縁を漂った。
「はぁぁ~、逝くぅ、逝くぅ、麗子様どうかもう、お赦しくださいませぇ」
「そろそろ逝かせてあげても、いいんじゃありません? 社長。 」
「そうねぇ、そろそろ逝かせてあげましょうか? んん? マリアぁ」
「お願いします。逝かせてっ、あぁぁ~逝くぅ、逝かせてくださいぃ~」
「いいわ、それじゃ、トドメをさしてあげる」
麗子は腰を下から突き上げ、ディルドを深く指しながら、肉芽を擦るように
動かした。久留美は腰を "ズン" と突き出し、ディルドをより深く差し込ん
で動かした。
「ひぃぃ~逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ逝っちゃうぅぅ~」
「いいわよ、逝きなさい、逝きなさいマリア」
「はぁぁぁ~~、逝くっ、逝くっ、逝っっくぅぅぅ~~~」
絶頂の大波は、マリアの全身に快感を送り込み、絶えず痙攣させた。
しかしやがてその体は、力無く麗子の上に崩れ落ちた。
その後、久留美は氷見川邸を後にした。