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あなたの燃える手で

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Category白い魔女 9 1/2

白い魔女 9

5 「あぁ、院長、苦しいぃ、苦しいですぅ……」「浣腸してるんですから、苦しいのは当たり前です。排泄はこのビニール袋にするのよ」院長室での排泄は、いつも大きなビニール袋と決まっていた。それは1メートル四方はある、ジップ付きの丈夫なビニール袋だ。真弓はそれをローテーブルに置かれた、空っぽの二つのビーカーの上に置いた。雪絵はそんなビニールを見ていたが、ビニールは雪絵の見ている前でゆっくりと傾き、そのまま滑る...

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白い魔女 9

6 真弓は自分のビーカーを傾け、雪絵のビーカーにソレを注ぎ入れた。二つの温かな液体は混ざり合い、その濃淡は中間の色合いになった。二人の尿で八分目ほどになったビーカーを、真弓はローテーブルに置いた。「テーブルの上に伏せて、四つん這いになって」「はい」雪絵は言われるままにローテーブルに上半身を乗せ、下半身は膝が床からわずかに浮いている体勢になった。そんな雪絵の目の前に、黄色く色づいたビーカーはあった。...

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白い魔女 9

4 「尿浣腸よ。あたしのオシッコをあなたのお尻に入れるの。でもコレじゃ足りないでしう? だからコレにあなたのオシッコを……」真弓は新たなビーカーを雪絵に手渡した。「あたしのとブレンドして入れてあげる。さっ、雪絵、脱いで……」「はい、院長……」業務を終えた雪絵はすでに私服だ。彼女はブラウスのボタンに指を掛けた。「待って……。脱ぐのは下だけでいいわ。パンティを脱いで、スカートは脱がずに捲ってしなさい。立ったま...

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白い魔女 9

3 雪絵はソファに片足を乗せた、真弓の股間に顔を埋めていた。「奥まで舌を差し込んで、濡れたトコロを綺麗にして頂戴。雪絵」雪絵は両手で真弓の花びらを "パックリ" と拡げると、右の花びらに平たくした舌を "ネットリ" と密着させた。そしてそのままヌメリを舌で拭き取るように舐めた。「あぁ~ん、そうよぉ、奥までね」「はい、先生」二人きりの時はタメ口だった雪絵は、なぜかコトが始まると、院長と婦長の立場に戻っていた...

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白い魔女 9

2  5階の廊下を、1人の看護師が早足で歩いていく。彼女は院長室の前で立ち止まると、 "コンコン" とドアを2回ノックをした。真弓は両脚を投げ出していたソファから素早く立ち上がり、手早く白衣の前を合わせた。濡れた指をポケットの中で拭くと、もう一度ソファに座り、なに食わぬ顔でノックに答えた。「どうぞ、入って……」中から澄んだ女の声がそう答えると、この病院の婦長『御堂雪絵』はドアを "カチャ" っと開けた。...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土