Archive2022年08月13日 1/1
マリアのとある夏の日
5 響子は自ら花びらを開くと、マリアの顔の上にしゃがみ込んだ。ママは左手で口紅を、右手の中指と薬指はマリアのソコにあてられた。マリアは響子の肉芽を舌先で小刻みに舐め、ママはマリアの快感スポットをヌルヌルと擦り上げた。「うっふふっ。マリアちゃん、ココ、相変わらず弱いのねぇ~」「だって、ママさん、あぁんソコはだめぇぇ~「逝きそうなんでしょう。クリちゃんをコレで吸われて、奥をこうしてクリクリされて。でも...
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2022/08/13 (Sat) 07:22