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あなたの燃える手で

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Archive2022年05月11日 1/1

朝の物語

2 中学生になった夏、隣の小林さんのお誘いで、あたしはお隣さん家に上がり込んだ。その時のあたしはショートパンツにTシャツという格好で、年齢的に胸も今ほど大きくなく、下もまだ生え揃ったとはいえない感じだった。小林さんは氷の浮いたコーラと、カップに入ったピンクのかき氷を持って、あたしの隣に座った。「ねぇ、美緒ちゃん……」そう言って、あたし太ももに左手をピタリと置いてきたのだ。その時は確かに "えっ?" て思...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土