3丸山様の眩しい熟れた肉体。それはやっぱりM体質でございました。「丸山様、宜しければ、お手伝いさせて頂きますが……」「お手伝いって……、いいの? そんなことして貰っても」「もちろんでございます」「そ、それじゃ、お願いしようかしら……」「それでは失礼します。すみません、チョット脚を……」あたくしは丸山様の両足を広げ、その間に腰を下ろすと、傍に置かれたあの黒いバイブを手に取りました。「まずはこれで乳首を……」ス...