3真弓は電マのスイッチを切り、雪絵のおま◯この入口へと押し付けた。「あっ、ねぇ、ちょっと、まさかそれ……」「そうよ、入れるの。別に入るでしょう。あなたのココなら」「で、でも、そんなっ、いきなり……」「なぁに? 奴隷は奴隷らしくなさいな。奴隷がどれだけ苦しもうが、あたしが楽しめればそれでいいの。そうでしょう?」「は、はい。その通りです。どうぞあたしの体でお楽しみください」「それでいいのよ。今日は楽しそう...