21あたしとママの腕が、妖しく動き始めた。「いやぁぁ~、あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝かせてぇぇ~」「先生の感じるここを、ほらっ、ほらっ、ほらほらほらぁ~」「ひぃぃ~、あぁだめっ、そんなのだめよぉぉ~」「なにがだめなの? 先生。だめじゃないでしょう」「そうよ由美子。悪い先生はお仕置きしなくちゃねぇ」「いやっ、いやっ、やめて十和子」「直腸の奥の奥、感じるここをグリグリして、ほらっ、こうされると……」...