7「あなたMだものねぇ、それもドの付くドM。ねぇ由美子」「あたしは別に……」「先生そうなんだぁ、ドMだったんだぁ」「違うの、違うの真純ちゃん」「あらっ、なにが違うの?」ちょっと怒ったようなその言い方。ママさんは先生の両手を後ろに取ったまま、ベッドにうつ伏せに押し付けた。その強制力に先生は床に膝をつき、上半身だけがベッドに押しつけられる格好になった。「やめてっ、十和子ぉ」「いいじゃない由美子。3人で楽し...