Archive2013年10月14日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
20響子の指先はミクの急所を捉えたまま、その濡れた蜜壺の奥で妖しく動く。その動きがもう何十回もミクの絶頂を寸止めし、彼女を喘がせ続けている。「ひぃぃ~、逝くぅ、逝っちゃうぅ。もう、もう逝かせてっ響子ぉ」「もうミクったらぁ、そんなに逝きたいのぉ?」「逝きたい、逝きたいの。あぁ~ん、お願い響子。もう逝かせてぇ~」「うふふっ、どうしよっかなぁ~???」「あぁ~ん、そんなにイジワルしないでぇ~。あぁん、あぁ...
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2013/10/14 (Mon) 06:02