Archive2013年10月13日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
19響子の指は、ミクの蜜壺の奥深くまでしっかりと潜り込んだ。「あぁぁ~ん、そんな奥までぇ……」「そうよぉ、それでミクの弱いトコロを探すの」「えっ? 弱いトコロ……」ミクは数日前に美雪の責められた、不思議なポイントを思い出した。それは今響子の指先のある近くにある1点で、そこを責められるとどうしようもなく感じてしまうのだ。それはもう意志や理性でコントロール出来るレベルではなく、いってみれば虫歯の痛みがそのま...
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2013/10/13 (Sun) 06:44