Archive2013年10月05日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
15美雪の持つ習字の小筆。その白い穂先がミクの肉芽に触れた。それもミクが1番感じる、触るか触らないかのくすぐるような触り方だ。「はぁぁ~、いやっ、だめっ、そんな触り方……」穂先が触れるその瞬間、全身に快感の波紋が強制的に広がっていく。「んん~、堪らないでしょう。ほぉ~らっ、触りっぱなし……」「はぁぁ~、あぁっだめっ、感じるっ、あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~」ミクの太腿がブルブルと震え、脚を閉じようと力が入...
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2013/10/05 (Sat) 07:55