Archive2013年10月10日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
17美雪とミクが部屋に入ってから,数時間が経とうとしていた。今ミクの蜜壺では、美雪の指が快感スポットを狙い撃ち、真っ赤に膨らんだ肉芽には、彼女の小刻みに動く舌が襲いかかっていた。「ひぃぃ~、逝くっ、だめっ、だめだめだめっ、あぁイイィ、感じる。あぁ逝く、逝く逝く逝っちゃう。あぁぁん、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ~ん、だめっ、だめぇぇ~逝くぅ、逝かせてっ、あぁぁ逝く逝く、逝っくぅぅぅ~」「んん~? ほぉ~らっ...
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2013/10/10 (Thu) 06:10