7あたしの乳首は硬くなり、ピンと起ち上がっている。こうなると、もうあたしのイケナイ妄想は止まらない。あたしは診察室のベッドに移動させられた。婦長の御堂さんがあたしの横から乳首をそっと摘んだ。するとジンワリとした快感が体の芯に染み込んでくる。そのまま大胆に乳房を握って、クニュクニュと揉みし抱く。そんなあたしを院長は、正面から観察するように見ているのだ。自室のベッドの上で、背中が弓なりに反り返り、まる...