狩人はバニラの香り
36
明日香はマングリ返しのまま敏感な果実にローターを押し当てられ、蜜壺には筋張った黒いバイブを出し入れされている。そして更に今、ママが指をアナルに根元まで差し込み、押し付けながら掻き回し始めた。
「ひっ、ひぃぃ~。だめぇ、今はぁ、今は赦してぇ。あぁっ、あぁ~」
「いいわねぇ、明日香。ママにこんなに気持ちよくしてもらってぇ」
ママは敏感な果実にローターをグリグリと押し当てながら、アナルの中で手首ごとこねくるようにして、指を思い切り暴れさせた。
「ほぅ~らぁどう? 明日香ちゃん。堪らないでしょう。ほらっ、ほらっ、ほぅ~らぁ~ほぉ~らぁ~、まだまだじっくりと虐めてあげるわよぉ~」
「あぁぁ~いいっ、いいぃ~。凄いぃ~。あぁっ感じるぅ~、逝きそうぅ~」
「逝きそう? だめよぉ~まだぁ。ほぅ~らぁ、ほぅ~らぁ~」
絶頂の時が近い明日香を見下ろし、2人が妖しく微笑み合った。それは悶える獲物をネチネチといたぶる、残酷な狩人の微笑みだった。
「まだまだこのままよぉ、明日香ぁ。言ったでしょう。じっくりと虐めてあげるって。ママはねぇ、明日香のこと、こうやって虐めたかったんだってぇ~」
「それも生殺しのままよぉ、明日香ちゃん。好きでしょう? ナ・マ・ゴ・ロ・シ……」
「あぁぁ~いやぁ。そんなの……やめてぇ。お願い逝かせてぇ~」
「そう、逝きたいの。それじゃ……」
響子は一度明日香から離れると、白い箱から赤いディルドを取り出した。それはベルトで腰に装着できるようになっていた。響子はそれを履くとしっかりとベルトを締め、明日香の前に戻ってきた。
「見てぇ、明日香ぁ。これで逝かしてあげる」
響子の股間に反り返る、赤いディルドが明日香の瞳に映った。
ママが明日香をマングリ返しから元に戻し、脚を開かせる。
「あっ、いやぁ」
その足の間に響子が膝立ちになり腰を進めた。響子は明日香の片脚を持ち上げ、そして片手でディルドを持ち、明日香の蜜壺に導いた。それを助けるようにママがもう一方の脚を持ち上げ、響子が入れやすいように脚を広げた。
響子の付けたディルドの赤い先端が、明日香の蜜壺に僅かに埋まった。
明日香が首を上げると、今にも入らんばかりの赤いディルドが、自分の黒い恥毛越しに見え隠れしている。
「さぁ、入れるわよぉ。明日香」
「あっ、あぁぁ。まっ、待ってぇ。響子ぉ」
響子は黙ったまま微笑むと、腰を押し進めた。赤いディルドは蜜を纏わせながら、明日香の蜜壺に滑り込んでいった。
「あっ、あぁっ、あぁぁ~、うぅ~ん。あっあぁぁ~」
「どう? 明日香。ほぅ~らぁ~、こうされたらぁ?」
響子は明日香の両足首を持って持ち上げると、腰を大きくグラインドし始めた。
赤いディルドが明日香の花びらをひしゃげ、ベッドの上で弾みながらリズミカルに出し入れされた。そのまま深く浅く明日香を責め立てる。
「あぁっ、あっ、あっ、あぁ~。いいっ、いいっ、あぁぁ~ん。いいぃ~」
明日香は熱い吐息を漏らし胸を仰け反った。その胸にママが上半身を重ねるように乗り、体重を掛けながら胸の果実に柔らかな舌を伸ばして近付いた。
「さぁ、乳首責めよぉ。明日香ちゃん」
明日香はマングリ返しのまま敏感な果実にローターを押し当てられ、蜜壺には筋張った黒いバイブを出し入れされている。そして更に今、ママが指をアナルに根元まで差し込み、押し付けながら掻き回し始めた。
「ひっ、ひぃぃ~。だめぇ、今はぁ、今は赦してぇ。あぁっ、あぁ~」
「いいわねぇ、明日香。ママにこんなに気持ちよくしてもらってぇ」
ママは敏感な果実にローターをグリグリと押し当てながら、アナルの中で手首ごとこねくるようにして、指を思い切り暴れさせた。
「ほぅ~らぁどう? 明日香ちゃん。堪らないでしょう。ほらっ、ほらっ、ほぅ~らぁ~ほぉ~らぁ~、まだまだじっくりと虐めてあげるわよぉ~」
「あぁぁ~いいっ、いいぃ~。凄いぃ~。あぁっ感じるぅ~、逝きそうぅ~」
「逝きそう? だめよぉ~まだぁ。ほぅ~らぁ、ほぅ~らぁ~」
絶頂の時が近い明日香を見下ろし、2人が妖しく微笑み合った。それは悶える獲物をネチネチといたぶる、残酷な狩人の微笑みだった。
「まだまだこのままよぉ、明日香ぁ。言ったでしょう。じっくりと虐めてあげるって。ママはねぇ、明日香のこと、こうやって虐めたかったんだってぇ~」
「それも生殺しのままよぉ、明日香ちゃん。好きでしょう? ナ・マ・ゴ・ロ・シ……」
「あぁぁ~いやぁ。そんなの……やめてぇ。お願い逝かせてぇ~」
「そう、逝きたいの。それじゃ……」
響子は一度明日香から離れると、白い箱から赤いディルドを取り出した。それはベルトで腰に装着できるようになっていた。響子はそれを履くとしっかりとベルトを締め、明日香の前に戻ってきた。
「見てぇ、明日香ぁ。これで逝かしてあげる」
響子の股間に反り返る、赤いディルドが明日香の瞳に映った。
ママが明日香をマングリ返しから元に戻し、脚を開かせる。
「あっ、いやぁ」
その足の間に響子が膝立ちになり腰を進めた。響子は明日香の片脚を持ち上げ、そして片手でディルドを持ち、明日香の蜜壺に導いた。それを助けるようにママがもう一方の脚を持ち上げ、響子が入れやすいように脚を広げた。
響子の付けたディルドの赤い先端が、明日香の蜜壺に僅かに埋まった。
明日香が首を上げると、今にも入らんばかりの赤いディルドが、自分の黒い恥毛越しに見え隠れしている。
「さぁ、入れるわよぉ。明日香」
「あっ、あぁぁ。まっ、待ってぇ。響子ぉ」
響子は黙ったまま微笑むと、腰を押し進めた。赤いディルドは蜜を纏わせながら、明日香の蜜壺に滑り込んでいった。
「あっ、あぁっ、あぁぁ~、うぅ~ん。あっあぁぁ~」
「どう? 明日香。ほぅ~らぁ~、こうされたらぁ?」
響子は明日香の両足首を持って持ち上げると、腰を大きくグラインドし始めた。
赤いディルドが明日香の花びらをひしゃげ、ベッドの上で弾みながらリズミカルに出し入れされた。そのまま深く浅く明日香を責め立てる。
「あぁっ、あっ、あっ、あぁ~。いいっ、いいっ、あぁぁ~ん。いいぃ~」
明日香は熱い吐息を漏らし胸を仰け反った。その胸にママが上半身を重ねるように乗り、体重を掛けながら胸の果実に柔らかな舌を伸ばして近付いた。
「さぁ、乳首責めよぉ。明日香ちゃん」