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あなたの燃える手で

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マリアの一人旅


「ココですね。いつも氷見川様に責められてるトコロは……」
ヒメユリの指先が、マリアの快感スポットにピタリと当てられた。

「あぁぁ~んそうなのぉ。ソコが、ソコが」
「弱いんだ。うっふふ。そうとわかれば、ほぉ~らっ……」
「あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~だめっ。だめよヒメユリちゃん。だめっ」
「なんでだめなんですかぁ~? 気持ちイイクセにぃ~。もうマリアさんっ
たらぁ~。ほらっ、ほぉ~らっ、ほらほらほらっ。ほらっココ……」
「はぁぁ、だめっ、だめよヒメユリちゃんもうだめっ」
「うっふふふ。マリアさん面白ように感じますね。まるで体が感じるところ
を教えてくれてるみたいです」
「それじゃマリアさん、ここに腰掛けてください」 

ヒメユリは一旦指を抜き、マリアを岩風呂の淵に腰掛けさせた。
脚を開かせ、自分はその脚の間に体を入れる。すると今度は片足づつ、足の
裏を岩風呂の淵に置いた。両脚は当然M字になり、両手は上体を支えるため
にを後ろに付くことになる。
「あっ、ちょっとヒメユリちゃん。こんな格好……」
「うっふふっ、丸見えですよ……」
マリアは完全に湯から上がっているが、ヒメユリはマリアの真正面で胸まで
浸かっている。そんなヒメユリが、マリアの花びらにそっと両手を置いた。

「さぁ、見せて貰いますよ、マリアさん」
「えっ、チョット……。もう見えてるでしょう」
「だめですよぉ。パックリと拡げて、奥までよく見たいんです」
「そんなっ……。あっ、だめっ……」
「ほぉ~らっ、ゆっくり。恥ずかしいでしょう。あぁ~見えてきましたよ」
マリアの花びらに添えられたヒメユリの手が、左右に動いていく。手で隠し
たくても、今手を離せば後ろに倒れてしまう。
そんなマリアをよそに、ヒメユリは拡げたソコを間近から覗き込んでいる。
「とっても綺麗。マリアさんのおま○こ。ピンクのヒダヒダが奥まで複雑に
絡み合って、このもっと奥に、さっきの感じるトコロがあるんですよねぇ」
「もう、恥ずかしいよぉ……、ヒメユリちゃん」
「だってホントに綺麗なんですもん。クリちゃんもプックリして、見るから
に敏感そう。ううん、そうに決まってる。ねっ、マリアさん」

ヒメユリは両肘でマリアの太ももを押さえると、指先でマリアの花びらを拡
げ、まるで蝶が蜜を吸うように、マリアの中に舌を差し込んだ。
「あぁぁ~ん、もう、だめだってばぁ、ヒメユリちゃぁ~ん」
「美味しいですよ、マリアさんのヌルヌルの蜜……。ねぇマリアさん、この
敏感そうな蕾も……、いいですかぁ?」
「だめよっ、だめっ、ソコはだめっ」
「だめ? だめって言われるとぉ~?」
ヒメユリの可愛い小さな舌が、マリアの肉豆を捉えた。舌先でチロチロと擽
り、直後にチューチューを吸ってはまた擽る。
「あぁ~ん、だめっ、そんなのだめよぉ~、だめだってばぁ~あぁぁ~ん」
「マリアさん、あたしもうドSモード発動しちゃいました」
「えっ? なによぉ、それぇ~。あぁぁ~ダメっ、感じる。あぁぁ~ん」
「ほぉ~らっ、もうクリちゃんが真っ赤ですよぉ。それにさっきよりも膨ら
んで硬くなってる」
「いやぁ~ん、もう恥ずかしいぃ」
「こんなんなってるクリちゃんの皮をむ・い・て……」
「だめっ。そんなのだめ、あぁ~ん、剥いちゃだめぇ~」

ヒメユリの可愛い指先が、器用にマリアの肉豆を完全に剥き出しにした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土