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あなたの燃える手で

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マリアのお留守番

15
ママの両手の親指と人差し指が、 "チョン" とマリアの両乳首を摘んだ。
「あぁ~、あぁぁ~だめっ、だめですぅママさん。あぁぁ~んだめぇ~」
「可愛い声が出ちゃうわねぇ。イイわよぉ、その声もっと聞かせて頂戴」

乳首を摘まれたマリアが藻掻いても、響子の羽交い締めは緩まない。
それどころか、マリアの動きに応じて更にしっかりと押さえつけてくる。
「あぁ~ん、響子ぉ~」
「うふふっ、ねっ? 悔しいでしょう。ママにたっぷりと可愛がって貰い
なさい」
ママが乳首に顔を寄せると、響子はマリアが胸を張るように後ろから押し
た。すると乳首まであと数センチに迫ったママの唇がゆっくりと開いた。
「あっ、ママさん、チョット、チョットぉ~」
ママは乳首を吸い込むと、ソレを口の中でレロレロと舐り始めた。
「はぁぁ~、はぁぁ~ん、あぁぁ~ママさん、だめぇぇ~」
マリアの全身から力が抜けていく。
「あれぇ? マリア、もう抵抗しないの?」
「だってもう気持ち良くて……、抵抗なんて出来ないよぉ」
「いいのぉ? そんなこと言って。響子ちゃんと二人で、マリアちゃんを
好きにしちゃうわよ」
「はい……。ママと響子になら……」
「うふふっ、素直ねぇ~。それじゃそうさせて貰うわ。折角だから……」

響子はマリアを羽交い締めから解放し、その後ろから抜け出した。そして
改めてマリアをベッドに横たえた。
「それじゃあたしは、マリアちゃんのおま○こを頂くわ」
ママはそう言うとマリアの脚を開かせ、その間に腰を下ろした。そしてソ
コに顔を寄せると中を覗き込んだ。
「こうやって拡げて……。ほぉ~らっ。まぁ、綺麗なピンク色ねぇ」
「あぁぁ~ん、ママさん。そんなに拡げたら恥ずかしいですぅ」
「それじゃあたしは、マリアにあたしのおま○こを頂いて貰うわ」
響子は響子で、マリアの顔の上にゆっくりとしゃがんでいく。
「ほらっ、マリア。拡げてあげるから、中を舐めて……」
マリアの目の前で、響子が自分の花びらを大きく拡げた。
「ほらっ、舐めて。マリア」
腰を更に落とし、開いた花びらをマリアの口に接触させた。するとマリア
の舌が中へ伸びてきた。
「あぁ~ん、そうそう、上手だよマリア」
「うっふふっ。それじゃあたしも舐めてあげる。舐められても響子ちゃん
のおま○こ舐めるのやめちゃダメよぉ。いいわねぇ」
マリアの亀裂へと入り込んだママの舌は、奥へと差し込まれ、蜜を舐め取
ってはキスをした。
「あぁっ、あぁぁ~ん、ママさぁ~ん、あぁぁん、だめっ、だめですぅ」
「だめじゃないでしょう。もっとでしょう」
「ほらぁマリアぁ、舐めるのやめちゃダメ。もっと舐めて。そう、そうそ
う。あぁぁ~ん、イイィ~。イイィよぉ、上手だよマリアぁ」
「あぁぁ~、ソコは、ソコはだめっ、あぁぁ~ママさぁ~ん」
「あらっ、こんなにプックリしてるクリちゃん、舐めないわけにはいかな
いでしょう」
「ママ、クリちゃん吸って上げて、マリアそれも弱いから」
「分かったわ。それじゃ皮をこうやって剥いて、念入りに吸って上げる」

ただでさえ敏感な肉芽が皮を剥かれた。既に感じ勃起した肉芽は、言うま
でもなく快感の源泉であり、悦楽の忘我を彷徨っている。そんなに肉芽に
トドメを刺すように、ママの唇が吸い付き吸い上げた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土