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あなたの燃える手で

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花乃杜病院

25
「うふふっ、堪えられない身体を、じっくり虐めてあげる」

「もうだめっ。出るぅ。あぁぁ出るぅ、出ちゃう出ちゃうぅぅ~」
「時江、もっと先生にお願いしないと。時間が経つほど、ドンドン辛くな
るわよ」
「お願いします。お願いします、もう、もうさせて下さいぃ」
そんな泣きそうな時江の顔を、院長は冷たく見下ろす。
「あらっ、何を? 何をしたいの? ちゃんと言ってください」
「えっ、それは、その……、あぁぁ~苦しいぃ、あぁもうだめっ、出る」
「何が? 何が出るんです? 中村時江さん」
「そのぉ……、う、うんち……、です」
やっと絞り出したその声は、羞恥心からか消え入りそうだ。
「はい? 何です? もっとはっきり、大きな声で言ってくれないと、そ
んな小さな声じゃ聞こえませんよ」
「ほらっ、大きな声で先生に言いなさいよ、言わないとずぅ~っとこのま
ま苦しむことになるわよ。いいの……?」
四つん這いの後ろでビニールを押さえている由美が、時江の羞恥を煽る。
「あぁぁ~もうだめっ、、もうホントに限界……、あぁぁ出るぅ」
「出ませんよ、時江さん。その為にこうして押さえてるんじゃありません
か。さぁ、もう一度大きな声でハッキリと言って下さい」
「言いなさい、時江。何が出そうなの?」
「うんち……、です」
「えっ? 何? もう一度……」
「まだ声が小さいみたいよ」
「うんち、です」
「もう一度」
「うんちです」
「もう一回」
「うんちです」
「もう一回言ってごらん。言わないとこのままよ。いいの?」
「ほらっ、ちゃんと先生の言うこと聞かなきゃ。ねぇ、先生」
「そうよ、そうしないと、このまま何回も言わせるわよ」
「ほらっ、もう一回言いなさい、時江」
「う、うんちです」
「もっと大きな声でハッキリと」
「うんちです」
時江は大きく息を吸って、吐き出すように叫んだ。
「そうよ、やれば出来るじゃない。さぁ、もう一回うんちがしたいって、
大きな声で言ってごらん」
「あぁ~、うんちが、うんちがしたいですぅ。あぁ、もうだめ我慢出来な
い。もうさせて……。ホントに苦しいんです」
「それじゃアナル逝きをしたらさせてあげる。それまではこのままよ」
「そんなっ……」
「何言ってるの? 最初からそう言ってるでしょう」
「うっふふっ。さっきより苦しくなったところで、アナル逝きをするまで
じっくり責める……、そうですよね、院長」
「そうよ。今が一番苦しくて敏感になってるはずだもの。どうせ責めるな
ら最高のタイミングで責めなきゃ」
「成る程、このタイミングを待ってたんですね。さすが院長……」
「さぁ、責めてあげましょうね。ココを……。ほらっ、ココ」

その途端、時江は今まで以上の反応を見せた。それは彼女が最高に感じて
いる証でもあった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土