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あなたの燃える手で

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花京院家のドSメイド

13
「ねぇ薫、 "のの字" もいいけど、ツンツンされるのはどう? ほらっ、
こんな感じでツンツン、ツンツン」
そう言って葵は腰を小刻みに動かした。
すると薫の全身が、ブルブルと痙攣を始めた。
「いやぁぁ~だめっ、出ちゃう、出ちゃうお母様ぁ、あぁやめてぇぇ~」
「まぁまぁこの子ったら、震えるほど感じて……。苦しくて気持ちよくて
堪らないんでしょう」
「あぁぁ~もうだめっ、出ちゃう、出ちゃうわ、もう我慢できない」
「そう、それじゃもっと腰を押し付けないとねぇ」
葵は薫の腰を掴むと、アナルに入れたディルドを押し込み、栓をするよう
に腰を押し付けた。
「ほらっ、どう? これで出ないんじゃない?」
「奥様、そのまま "のの字" はいかがでしょう」
「いいわねぇ。ほらっ、 "のの字のの字" "のの字のの字" ……」
「ひぃぃぃ~、だめっ、だめだめっ。出ちゃうぅ~。だめぇぇ~」
「さっきから出ちゃう出ちゃうって、全然出ないじゃない。んん?」
「奥様にしっかりと栓をされて、出すに出せないのですよ。ねぇお嬢様」
「……」
「そう、それなら安心。このままもっと虐めてあげるわ」
「いやっ、いやっ、もう赦して、赦してお母様ぁ。あぁぁ~苦しいぃ~」
「だめよっ。まだまだこれから。じっくりじっくり、じっくぅ~り虐めて
あげる。時間を掛けてたっぷりとね」
「それが宜しゅうございます。排泄の苦しみもこのまま、出すこともでき
ず、逝かせてももらえず、奥様のお赦しが出るまで、いつまでもいつまで
も苦しみ続けていただきましょう」
「まぁ、なんて素敵なお仕置きかしら……」
「はい。お嬢様には最適なお仕置きになるかと存じます」
「いやよぉ~、そんなこと言ってないで、早くトイレに行かせてよぉ~」
「トイレ? 今はこのバスルームがあなたのトイレよ、薫」
「そうでございます。排泄は奥様とあたくしの見ている前でシテいただき
ますよ、お嬢様」
「いやよぉ~、そんな恥ずかしいことできないわ」
「それならせいぜい我慢することね」
「無理よぉ、そんなの無理ぃ~」
「ではここでシテいただくしか……、ございませんねぇ~」
「あぁもう、ホントに、ホントにだめっ、出るぅ、出ちゃうぅ~」
「苦しいわねぇ、この苦しい時に "のの字のの字" "のの字のの字"……」
「いやぁぁ~、やめてっ、今はやめてぇぇ~」
「うふふっ、ほぉ~らっ、 "のの字のの字" "のの字のの字" "のの字のの
字" どう? "のの字のの字" やめないわよぉ~。 "のの字のの字" 」
「ひぃぃ~、もうだめっ、もうだめっ、もう限界ぃぃ~」
「 "のの字のの字" "のの字のの字" "のの字のの字" "のの字のの字" 」
「はぁぁ~もうだめっ、逝くっ、逝くぅぅ~、出ちゃぅぅ~」
「まだよっ、まだまだ。まだ赦さないわよ……。ねぇ伊織、クリちゃんは
どう? 勃起してる?」
「はい。もうコリコリに勃起しております」
「そう、それじゃ、クリも……、思う存分責めてあげて」
「はい。分かっております」
「いやっ、いやよぉぉ~」
「お浣腸とディルドで、敏感なクリがさらに敏感になっているようでござ
いますね……。さぁ、ここもじっくりと擦ってまいりますよ」
葵は葵で、しっかりと腰を薫のお尻に押し付けた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土