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あなたの燃える手で

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花京院家のドSメイド

12
バスルームで四つん這いの薫。そんな薫は媚薬入りの浣腸をされていた。
しかもそのアナルには母親の葵のディルドが深々と刺さり、その先端は直
腸の奥の快感スポットにピタリと当たっている。
メイドの伊織は横から手を入れ、喘ぐ薫の肉芽を指先で擦り上げていた。

「あぁぁ~いいぃ~、お母様も伊織も。気持ちよくてもうおかしくなりそ
うよぉ」
「うふふっ、よかったわねぇ、薫。でもそろそろ……、ねぇ伊織」
「はい。そろそろでございますね」
「なにが、なにがそろそろなのよ」
「そろそろ、お浣腸が効き始める時間かと存じます」
「えっ? 浣腸……、が?」
「はい、この媚薬は少々遅効性でございまして……。でもそろそろその猛
威を振るうはずでございます」
「猛威って……、そんなに凄いの」
「はい、それはもう、我慢など出来ない程でございます。でもどうかご安
心ください。ここはバスルーム。万が一粗相をいたしましてもなんの問題
もございません」
「それに、あたしがこうしてアナルを塞いでいるから、出すに出せないで
しょうけどね。ふふふっ」
「あぁぁ、なんかホントにお腹が、下っ腹が疼いてきたわ」
「始まったみたいよ、伊織……」
「はい。そのようでございます。一度始まればすぐに……」
「あぁ~いやっ、いやいやっ、なにこれ。あぁぁ~お腹が、お腹がぁ」
「お腹がグルグルするんでしょう」
「うん。ねぇ、お母様トイレに……、」
「だめよぉ。伊織が今言ったでしょう。バスルームだから粗相をしても問
題ないって……」
「そんなっ、あぁぁ~もうトイレに、トイレにぃ~」
「ねぇ薫。そんなに苦しくてトイレに行きたい時に、 "のの字のの字" を
されたら……」
「いやっ、いやよ」
「そう言われると、したくなるのよねぇ~」
「いやよっ、今は絶対いやっ」
「今だからよぉ。今苦しいそのお腹を、 "のの字のの字" でずぅ~っと虐
めるの。何回も何回もじっくりと……。どう? 楽しいでしょう」
「いやよ。冗談じゃないわ」
「冗談じゃないわよぉ。本気よ、ホ・ン・キ……。さぁ、いくわよ薫」
「いやっ、やめてお母様」
「ほぉ~らっ、 "のの字のの字" "のの字のの字" 」
「ひぃぃ~いやぁぁ~、苦しい、苦しいぃ~」
「あらっ、苦しいだけじゃないでしょう。気持ちいいでしょう」
「わたくしも、クリを……」
薫の動きを待っていた伊織の指先が、再び肉芽を小刻みに擦り上げる。
「ひぃぃ、だめっ、伊織もお母様も、あぁぁ~だめっ、やめてぇぇ~」
「排泄感を伴った快感はいかがです? お嬢様。気持ちよさもひとしおで
御座いましょう? ……奥様。お嬢様はおそらく、アナルの奥も入り口
も、堪らなく感じているはずで御座います」
「そうよねぇ、こういう時ってもう何をされても感じちゃうものねぇ」
「これで電マでもあれば、完璧で御座いました」
「あらっ、これでもあたしは十分に楽しいけど?」
「そうで御座いますか。それでは電マは後で奥様に……」
「あらっ、嬉しいわ。ふふふっ。ねぇ薫、 "のの字" もいいけど、ツンツ
ン突っつくのはどう? ほらっ、こんな感じでツンツン、ツンツン」
そう言って葵は腰を小刻みに動かした。
すると薫の全身が、ブルブルと痙攣を始めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土