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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん

33
小春の前後の穴の奥で、二本の指がその本領を発揮し始めた。

「ひぃぃ~だめっ、逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「そうはいかないわよぉ~。小春ぅ」
「でも、でも、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ~逝くぅぅ~」
「まだよっ、小春ちゃん。まだまだこうやってじっくりじっくり……」
「いやぁ~、逝かせてっ、逝かせてよっ。お願いだからもう逝かせてぇぇ~」
しかし熟女の陰湿で執拗な焦らしは、その終わりを知らなかった。

「ほらっ、ココを、クイックイッて。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「お尻の奥ココ、感じるでしょう。ほらっ、ほぉ~ら感じてる、ココココ」
「ひぃぃぃ~、逝くっ、逝くっ、逝っくぅぅ~、あぁぁ逝かせてぇぇ~」
「あぁー堪らないわねぇ、こんなに感じてるのに、まだ逝けないなんて……」
「んん~、お尻が締まる締まる。凄いわぁ~。バナナが切れそうよ」
「いやぁぁ~、恥ずかしいこと言わないでぇ~、叔母さん」
「椿、あたしがクリちゃんの皮剥くから、あなたが擦ってあげて……」
「OK……。いいわよ。剥いて」
「はい。ココよ」
「まぁ、こんなにプックリ勃起して。もうヌルヌルのローション要らずね」
椿とあやめ共同作業が始まった。あやめの向いた肉芽を、椿の指がツルツルと
小刻みに撫で擦る。
「どう? 小春ちゃん。前と後ろとクリちゃんの、三所責めの味は……」
「凄いぃ、凄い気持ちいいぃよぉ~。ねぇ、もう逝かせて、逝かせてよぉ~」
「あぁー逝きそうねぇ、逝きそう逝きそう。でもだめよ。ほらっ、クリちゃ
んのツルツルと、奥のクイックイッが、本当に堪らないのよねぇ」
「あらっ、この子また逝きそうなったわ。でもね、ここでじっくりじっくり」
「嫌ぁぁ~、あぁ逝くぅ~、逝く逝くっ、もう逝くっ、もう逝くぅぅ~」
「まだ焦らすわよ。まだまだ焦らされるの。可哀想ねぇ~、小春ちゃん」
「そうよ。ママも一緒に、じっくりじっくり小春を生殺し……」
「もうだめっ、もう堪えられない。もう、あぁ~逝くっ、逝くっ……」
「まぁまぁ、こんなに感じて……。半分逝ってるんじゃないかしら」
「でも半分じゃ女は満足できない。とても満足できないわ。ねっ、小春」
「嫌っ、半分なんて、ちゃんと逝かせてっ。あぁ逝くっ、逝っちゃうぅぅ~」
「わかるわよぉ。あたしだって女だもん。だから今小春ちゃんとどれだけ逝き
たいか、叔母さん手に取るようにわかるの」
「ってことは、どうされたら辛いかもわかるってことよ。うふふっ……」
「まぁ、椿ったら、意地悪なこと言ってぇ」
「それじゃ、あと十分焦らしたら、逝かせてあげるわ。小春」

その言葉通り、二人は小春をキッチリ十分焦らすと、いよいよトドメを刺し
に掛かった。
「さぁ、それじゃ、逝かせてあげるわ。思いっきり逝きなさい」
小春の急所三ヶ所を責める三本の指が、一気呵成に彼女を責め立て始めた。
そこからはもう数秒を待たずに、小春は絶頂を極めた。
「はぁぁ~、逝くぅ、逝く逝くっ、逝くよ、いくよママ、おばさん」
「いいわよ、逝きなさい。小春……」
「叔母さん、ここで見ててあげる」
「あぁぁ~ひぃぃ~、逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅぅ~ひいぃぃ~」

緊張した体が弛緩し、荒い呼吸が収まってゆく。桃色の染まった全身は通常の
色を取り戻していった。
仰向けなった小春は、そのままグッタリと眠ったように動かなくなった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土