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あなたの燃える手で

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マリアフレンズ

41
夢の森病院の婦長『御堂雪絵』は、奴隷契約を結んだ患者『瀬戸弥生』を地下
二階の処置室へと連れていき、そこで弥生を娩台に拘束した。四肢にギプスを
巻かれ、ただでさえ自由のない弥生は完全に自由を失った。
さらに雪絵は、紫色の軟膏エクスタミン。別名 "魔女の媚薬" と呼ばれる媚薬
を塗ったカテーテルを膀胱まで差し込み、弥生に排尿させた。膀胱が空っぽに
なると、今度は媚薬を混ぜた自分の尿を、小型の浣腸器で強制的注入した。
そして新たにバイブを取り出した雪絵は、それに媚薬をたっぷりと塗り、弥生
の肉壺の奥まで媚薬まみれしたのだった。

「あぁぁ~、雪絵さん、アソコが、アソコが熱いぃ」
「大丈夫、すぐに膀胱みたいに気持ちよくなるから。さっ、今度は……」
「えっ? まだ?」
「そうよ、まだ一番敏感なところに塗ってないもの。ココよ」
雪絵は右の人差し指で、弥生の肉芽にチョンと触れた。そしてその指でそのま
ま媚薬を救い取った。
「あぁん、そ、そんな……」
指が肉芽に近づくと、左手が肉芽の皮を根元までしっかりと剥き上げた。
「はい、塗りますよぉ」
「あぁっ、あぁいやっ、そこはいやっ、いやですぅ~」
肉芽が完全に紫色に包まれると、軟膏を溢れさせながら皮を戻した。
「あぁ、あたし、あたしおかしくなっちゃう」
「そうねぇ、尿道におま○こにクリちゃんですものねぇ。でもまだよ」
「えぇ? まだぁ? だってもう……」
「あらっ、そんなことないわよ。う・し・ろ」
「えっ?」
「だから、お・し・り、よ。お尻の中……」
「お尻の中って。お浣腸……、ですか?」
「そうよ。それも媚薬浣腸。たっぷり入れてストッパーで出ないようにしてあ
げる。そうするとどんなに踏ん張っても1滴も出ないの。苦しいわよこれは。
ましてや媚薬入りだもの。きっと地獄ね」
雪絵は弥生の尿が入っているビーカーに、媚薬を溶かし込んだ。そうして媚薬
入りの浣腸液を作ると、別に用意した通常の浣腸器でそれを吸い上げた。
「うふふっ、見てこの毒々しい紫色……」
弥生はガラスの硬質な感覚をアナルに感じた。そして次の瞬間。それがアナル
にヌプッと入り込んだ。
「ちょっと、ちょっと待って……」
「はぁ~い、入れますよぉ」
「あぁっ、いやっ、入れないで、入れないでぇ~」
少し冷たい浣腸液が、直腸に入り込んできた。
「もう、大げさねぇ。自分で出したオシッコを戻してるだけでしょう」
1本目を入れると、ビーカーに残った尿を全て吸い上げた。
「はい、2本目ですよぉ」
「いやっ」
「大丈夫これだけでしょう。100ccもないから」
「もういやっ。入らない」
しかし雪絵はそれを全てアナルに流し込んだ。
「あたしプロだからわかるの。あなたまだまだ入るわ。だからあたしのオシッ
コを入れてあげる」
「えっ、だってさっき……」
「さっきは途中で止めてたの。だから全部させてもらうわよ」
雪絵は浣腸器に直接排尿すると、シリンダーを差し込んだ。
「はぁ、スッキリしたわ。さぁ、入れるわよぉ」
雪絵は魔女のような微笑みを浮かべると、右手でシリンダーを押し込んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土