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あなたの燃える手で

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甘く危険な調べ

11
そして私は先生に縛られた。
先生は私の右手首と右足首。左手首と左足首をそれぞれ一つに縛ると、ベッド
にゴロンと仰向けに転がしたのだ。そしてお尻が上を向くようすると、背中が
戻らないように枕を入れた。
その格好はまるで、赤ちゃんがオムツを替える時に似ているかもしれない。
「あぁ~ん先生、こんな格好……」
「あらっ、いい格好じゃない。詩織にはお似合いよ」
こんな恥ずかしい縛り方があるなんて、私は初めて知った。
「処女を捧げて今日で何回目かしら?」
先生は私の持ち上がった背中ににじり寄ると、自らの体でも私を支えた。これ
でもう私は、完全にこの格好のまま固定されてしまった。
「もう痛くないでしょう?」
「そうですけど、この格好……、恥ずかしすぎます」
「そうね、この格好で舐めたら、自分が舐められてるのがよく見えるわよ」
先生は天井を向いたあたしのオマ○コに口を近づけると、ニヤリと嗤った。
そして私と目を合わせたまま、舌をワザとらしく伸ばすと、オマ○コをペロリ
と舐め上げたのだ。
「あぁぁ~ん、先生ぇ~」
「ねっ、よく見えるでしょう? ほらっ、よく見なさい」
そして私が見やすいように、今度はもっとゆっくり舐めたのだ。
「あぁぁ~、あぁぁ~、だめぇ~」
「恥ずかしい? ほらっ、こうやって舐められてるのよ」
まるで私の目にそれを焼き付けようとするかのように、先生は何度も同じ動き
を繰り返した。
「もう完全に丸見えね。オマ○コもアナルも、皮から少し顔をのぞかせたクリ
ちゃんも」
「あぁ、そんなっ、恥ずかしいぃ」
「だってぇ、私の目の前にあるのよ。しょうがないじゃない。どうしたって目
に入っちゃうわぁ」
「そんなぁ」
「もっとよく見せて、詩織のオマ○コ。ほらっ、こうやって拡げてあげる」
先生は両手の指先で花びらの付け根からグイッと左右に拡げた。
「あぁ~んだめぇ~」
「あらっ、だめなのぉ? それじゃもっともっと拡げてあげるわ。ほらっ」
指に力が入り、既に拡がっていた花びらが更に拡げられた。
「まぁ、もう濡れてるじゃないのぉ。奥はどうなの」
すると今度は指を差し込み、トンネルを作るように中を押し拡げた。
「あぁっ、あぁぁ~そんなっ……」
「あぁー見える見える。奥まで見えてるわよぉ。ピンク色ですごく綺麗。それ
にイヤラシイが立ち上ってくるわぁ」
「嫌ぁ~、そんなこと言わないでください」
「あらぁ、ホントのコトよぉ。どれどれ、指を入れてみましょうね」
「えっ? あっ、だめっ」
「まぁ、温かいわぁ。濡れた肉が絡み付いてくるのね」
先生が入れた指を中でクネらせる。
「あぁ~ん、先生ぇだめぇ、あぁぁ~ん」
「んん? もっと奥はどうかしら……」
クネる動きはそのままに、指は奥へ奥へと潜り込んでくる。
「あっ、はぁ、そんなっ、あぁ~だめっ、そこは、そこは……」
「うふふっ、詩織のGスポット、確か辺だったと思うけどぉ?」
「あぁ嫌ぁ、だめぇ、だめぇ、あぁん、ソコ、ソコォ~」
「んん~、あぁー見つけた見つけた。ここねぇ~詩織のGスポット」
先生の指先は、見事なまでにあたしのGスポットにピタリと当てられたのだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土