Archive2022年02月12日 1/1
真夜中のティンカーベル
17 美琴が膝ほどの高さのバスタブの淵を握ると、お尻を突き出す格好になる。園江はヌルついた手を、そんな美琴の股間で拭き取るように擦り付けた。「ほぉ~らっ、気持ちいいでしょう? 美琴はココが一番好きだもんねぇ」「うん、好きぃ。あぁぁ~、おかぁさぁ~ん」園江の指先が、熊手のように曲がっては伸びた。それは美琴のソコを優しく滑るように引っ掻き続ける。「あぁ~ん、そんなっ、そんなのだめぇ~。あぁぁ~ん感じちゃ...
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2022/02/12 (Sat) 05:10