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あなたの燃える手で

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Archive2016年04月14日 1/1

深夜バス

12「ふぃ、ふぃ~」みどりさんの指が割としっかりと、あたしの拡げられた真ん中を撫で上げた。それはきっとあたしの濡れたソレを、指先にしっかりと付けたかったのだと思う。その証拠に、彼女はその指をあたしに見せ、こう言ったのだ。「ほらっ、ねっ。濡れてるでしょう。これが結衣ちゃんのエッチな汁よ」「ふぃやぁ~」「うふふっ、可愛い。それじゃ、中はどうなってるか……」「ふぅへっ? ふぅ、ふぅふぁ」「そう、中よ。中がど...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土