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あなたの燃える手で

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花京院家のドSメイド

17
「女王様より濡らしてるなんて生意気ね……」
すると少しだけ入っていた中指が抜かれ、その何倍もの大きさとなって花
びらの中心にあてがわれた。
それは五本の指先が一点に集まった、鳥のクチバシのようになった葵の右
手だった。
「生意気な奴隷はこうしてあげるわ」
「あぁこれは……、まさかフィスト……」
「そう、フィストよ。フィストファック。あたしより濡らした罰に、手首
を突っ込んでじっくり拷問してあげるわ。お前の大好きな拷問を……」
「あぁ、拷問……。嬉しいぃ、嬉しいですぅ」
一瞬微笑み合う二人。しかしそれはすぐに女王と奴隷の関係に戻った。
「さぁ、入れるわよっ、ほぉ~らっ」
「あっ、あぁぁ~、凄いっ、太いぃ~」
右手はグイグイと押し込まれ、一番太い指の付け根を通過すると後はもう
簡単だった。

狭いバスタブの中、両手を後ろで縛られ、伊織の体で脚を閉じることもで
きない葵。そんな身動きもままならない中で、葵はややマングリ返し状態
で、伊織の右手を完全に飲み込んだ。
「ほぉ~らっ、もっと奥まで入れるわよ」
「あぁっ、あぁぁ~、そんな奥まで……。ま、まさか子宮を……」
「そうよ。お前の一番喜ぶ子宮サンドイッチ。嬉しいでしょう」
「あぁぁ~、そ、それは、それは感じすぎるから……」
「だから拷問になるのよ。ほぉ~らっ、まずはこうやって、中から子宮を
押すとぉ?」
伊織の突っ込まれた右手が、葵の中で子宮をグィ~っと押した。
「あぁぁ~だめっ、それは、それはだめぇぇ~」
「んん~、あぁーほぉ~らっ感じる。なにしろおまえの快感スポットは子
宮だものねぇ。大きすぎる快感スポット子宮。触れているだけでも気持ち
いい子宮を、ましてや押されたら。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、どぉう?」
「あぁっ、あぁぁ~、あぁぁぁ~ん。感じます、感じますぅ~」
「子宮を下から押しながら、上からも……。ほぉ~らっ」
伊織の左手が下っ腹に当てられ、子宮を真上からジンワリと押し込んだ。
「んぁぁ~、だめっ。そんなっ、感じるっ。あぁぁ~だめっやめてぇ~」
「どう? お前の大好きな子宮をサンドイッチよ。嬉しいわねぇ」
「あぁぁっ、いいぃぃ~いいぃぃ~、感じるっ感じるっ。あぁ~逝くっ逝
っちゃうぅ~」
「ふふふっ、まだまだ。このままじっくりと子宮を虐めてあげる」
「いやぁぁ、逝かせてっ、逝かせてください。凄く感じてるのぉ」
「だめよっ。このままって言ってるでしょう。この快感がずぅ~っと続い
て、お前は逝くことも出来ずに喘ぎ続けるのよ」
「いやぁ~、そんなのだめっ、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝くぅ~」
「んん~逝きそうな今この時に、グイ~ってジンワリサンドイッチよぉ」
「ひぃぃ~気持ちいいぃ、気持ちいいぃ、あぁぁ~逝くっ、逝くぅぅ~」
「中からクイクイ上からジンワリ。ほぉ~らっ、ほぉ~ら堪らない……」
「あぁ逝くっ、逝く逝くっ、押してぇ、押して押して、もっと押してぇ」
「そう、いいわよぉ。逝く寸前まで押して、寸止めで焦らしてあげるわ。
ほぉ~らっ、上からジンワリ、中からクイクイッ……」
「あぁぁ~だめっ、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~、ひぃぃ~」
「はい。ストップ」
「あぁぁ、だめっ、止めないで。押して、押してぇ~」
「お前を逝かさずに虐めるなんて簡単。あたしより濡れた罰にたっぷり苦
しみなさい。ほらっ、ほぉ~ら逝きたい。ほぉ~らどうだ、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~逝くっ、逝く逝くっ、もっと、もっと押してぇ~」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土