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あなたの燃える手で

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花京院家のドSメイド

15
伊織は獲物を見るような目で葵を見つめた。
二人の足元には薫が、まだ四つん這いの薫がグッタリとしている。
伊織が床の汚物を流している間に、葵は薫に部屋に戻るように言い、脱衣
所から廊下へと押し出した。そして脱衣所の鍵を掛けた。

バスルームに戻ると、葵は伊織にニッコリと微笑み掛けた。
「さぁ、今度はあたしを……、伊織……」
「はい奥様。この時を楽しみにしておりました」
「あたしもよ」
葵はバスルームのドアを閉めると、ゆっくりと伊織に近づいた。
二人の距離が縮まり、やがて二人は抱き合いながらそのまま唇を重ねた。
「あぁ~、伊織……。いつものようにあたしを……」
「可愛がって欲しいのね。いいわよぉ、いつものように可愛がってあげ
る。そこに膝をつきなさい」
「あぁ、嬉しい……、伊織様」
葵は嬉々として伊織の前で膝立ちになった。
すると伊織は両足を広げて立ち、腰を突き出した。
「さぁお舐め、女王様のおま◯こを。でも言う通りに舐めるのよ」
「はい」
葵は両手で伊織の腰を持ち、その股間へと顔を埋めた。
「まずは右のビラビラの付け根から。舌先を使ってチロチロと……」
「こうですか……?」
「そうよぉ。そこから下へ……、アナルの手前まで」
「はい。伊織女王様」
「そう、アナルは後で。そこから左のビラビラの付け根を下から上に」
アナルまで下がった葵の頭が、今度は上にと移動してくる。
「そこからクリの上を通ってまた右側のビラビラの付け根に戻るの。そ
う、それを何周もしなさい」
「あぁ中は、中はまだですか」
「まだよ、まだ中はだめ。周りを何周もしてからよ……。アナルにもクリ
にも触れちゃだめ。周りだけを舐めるの」
「はい」
葵の柔らかな舌は、伊織の言う場所を言う通りに舐めていく。
「あぁん、いいわぁ、上手ねぇ。もうおま◯この中が密で溢れてるわぁ」
「あぁ、密を、密を……」
「密が欲しいのぉ? あたしの甘い蜜を舐めたいのねぇ?」
「はい、伊織女王様の甘い密を舐めたいです」
「そう、それじゃそろそろ、舐めさせてあげるわ」
「あぁ、ありがとうございます」
「おま◯この前で舌を伸ばしなさい。もっと伸ばして」
葵の舌が、伊織の股間の数センチ前で長く伸びた。
「そう、そのままよ」
伊織は両手を股間に持っていくと、自ら花びらを左右に拡げ、そのまま葵
の舌に押し付けた。
「んぐぅ~」
「さぁ、お舐め。熱くてトロトロの蜜を……。どう? 美味しい? あた
しの甘い蜜は。いっぱい溜まってるから、全部綺麗に舐めなさい」
「はい、ありがとうございます。あぁなんて美味しい蜜……」
「そう、そうよ。ペロペロペロペロ犬のように舐めるの。もっと舌を中に
突っ込んで、奥から舐めていいのよ」
「はい。ありがとうございます。伊織女王様」
「あぁぁ~ん、上手よぉ。もっと舐めて、もっともっと舐めなさい」
「はい」
伊織は自分が女王になり、女主人を奴隷にした倒錯感を楽しんでいた。
そしてまた、奴隷の顔を股間を押し付けた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土